
本日東京は、朝からパットしない天気ですがいかがお過ごしでしょうか?ハート出版社長の日高裕明です。きょうは、当社の本が話題になっている話題を。
今朝、会社に来て電子掲示板をひらくと、原口一博 元総務大臣のツイッターが話題になっていた。「当社『特攻』について、講演会で紹介したらしい。ということでクリック↓
http://twitter.com/#!/kharaguchi
すると、こんな風に書いてあった。
「kharaguchi 原口 一博 拓殖大学での地域主権の講演は、保坂先生、花岡先生はじめ皆様にたいへんお世話になり、ありがとうございました。ケネディ氏の『空母バンカーヒルと2人のカミカゼ』のお話しから講演を始めました。」
早速、お礼のツィートをやってみました。
「boss810enikki ハート出版社長絵日記 @kharaguchi 拓大の講演会で「特攻−空母バンカーヒルと二人のカミカゼ」紹介いただき有難うございます。本を出した版元です。感想もお聞きしたいですね。上甲晃塾長の携帯1日1語読んでいます。日本の立て直し期待します」
すると、すぐさま返事が返ってきた。
「kharaguchi 原口 一博 @
@boss810enikki ありがとうございます。あの本は、私が平和と護国のお参りに行った時にご紹介いただいたものです。素晴らしい本を出版して頂き重ねてお礼申し上げます」
ヘー、驚きです。返事も忘れず書いておきました
「boss810enikki ハート出版社長絵日記 @ @kharaguchi ご多忙にもかかわらず、早速、お言葉をいただき有難うございます。苦労して編集した担当者が喜んでおります。大変励みになります。いっそうよい本作りに努めたいと思います。また、これを機に原口氏をフォローすることにします。今後ともよろしくお願いいたします」
でフォロワーになるボタンを押す。すると、
すでに原口氏のほうが一足早く、ぼくのフォロワーになっていた。わあーつ、発言に気をつけないと、民主党に悪口いえなくなった。こりゃ冗談です。いいたいときは遠慮なくいいたいと思います(笑)。
※ ※ ※
12月でた新刊についてもいろいろ反響が返ってきています。
「あなたもバシャールと交信できる」は、好調な出足。CDが品薄になっています。
その読者カードには、
「この地球で生活しながら、意識のレベルにより全く違う世界が同時に重層的に存在し、そのうちの1つの世界に生きているという感じがしておりました」とある。静岡県の67才の男性だ。そして、「書店で自然に手が伸びて手にしたこの一冊は、
1つ1つの話が、カッと腑に落ちるものばかりです」と感想を述べている。
『帰ってきたはやぶさ」もアマゾンにも、感動的なレビューが載っていました。本好きの小学校の息子に買った主婦ですが、家中はやぶさの活躍に泣いてしまったそうです。
「はやぶさの立場で書かれている部分があり、 これがはやぶさのことをとても身近に感じられるようになります。地球にもどってくる場面は、
親も泣いてしまいました。 低学年・本あまり好きじゃない娘も、CG(コンピュータグラフィック)に惹かれ、はやぶさ目線の部分だけ拾い読み。
読了後に大泣きしました」
そして、いい話だから息子に、学校へ持っていくよう勧めたそうですが、
「本がボロボロになりそうだから、イヤだと言われました。大切な本になりそうです」 と結んでいる。
同名のタイトルが紅白初出場の歌手クミコにうたわれる
「INORI-いのりー」は
北日本新聞12/19付読書欄「TOYAMAこの一冊」に、
広島で被爆し12才で命を落とす佐々木禎子さんは、最後まで貧しい家のことを思い、「『どんなに痛みがおそっても注射をしない』と誓う。我慢の限界を超えても、父母に迷惑を掛けまい気丈に振る舞う姿が胸を打つ」と紹介され、クミコの「
魂の歌に耳を傾けてみた」と述べている。同感である。
※ ※ ※
で、本日の絵日記、昼食に出かけた際のiPadを使った落書き。この店(地下鉄有楽町線要町駅近い「いちげん」)、700円でいろいろついている
サンマ定食が食べられる。食後、ボケないように食べたものを思い出しながら書いた。
posted by ラクーンドッグ at 17:25
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