2009年11月10日

ハート出版社長の絵日記56−一夜の帰宅難民になった

lH.jpg

帰宅難民とか、ネットカフェ難民とかいう言葉がある。前者は大地震の際で、後者は貧困が原因だが、いまどき、ぼくでも帰宅難民になることがある。

昨夜、仕事が一段落つかず、夜遅くなった。今から帰っても寝るだけ、またすぐ会社にこなければならない。うちの息子なんぞは、遊んでいた終電車を外し、朝帰りすることがある。「どこに泊まってた?」答えはだいたい漫画喫茶やネットカフェ。

若い頃は、ぼくらの場合はそんなときは深夜喫茶で泥のようなコーヒー一杯で始発電車までねばるとか、サウナやカプセルだった。それも池袋にはたくさんあるのだが、みょうに宣伝がケバケバしくなっており、おそらく宣伝文句を見ると中国系の企業が買収したのだろうか。いまや駅の北側は池袋中華街とかいわれているぐらい、なんかなじみのない色合いの街になった。反対の西側はいま話題の山田電気とビックカメラが客の争奪線を繰り返しているが・・・。

うちの会社には和室があるので、そこに座布団を並べて寝て毛布を掛ければ、それですむわけであるが、季節がら風邪を引くとまずいと思い、夜食に出たついで、新しいインターネットカフェができていたので、社会見聞のため入ってみた。

がらがらにすいていた。駅からちょっと離れているのでさもあらん。お陰で騒がしくもなく、どうせ仮眠するだけだから畳状の部屋をチョイス、ブランケットをかりて一休みすることにした。パソコンは会社で十分使ってきたので見向きもせずゴロ寝。

朝起きて、各部屋の前を見ると、靴がいっぱい結構利用者が増えていた。黒いハイヒールを見たり、髪の毛が薄い中年男性を見ると何かわけありなのか?考えてしまう。ドリンクバーは全て無料、あらゆる種類のお茶がティーバッグである、椎茸茶とか唐辛子茶まで。100%の果物ジュースやソフトクリームまで。全部ただ。もちろん、マンガや週刊誌も。ほうじ茶を一杯飲んで、チェックアウト。ナイト料金で1600円だった。

暖房が効いているので寒くはないが、空調の音がちょっとうるさかった。しかし十分寝たようだ。オイオイ、ただ寝るだけなら会社の和室でもよかったのだが・・・。

というわけで社会勉強終わり。知ってる人に会わなくてよかった!以前、コピー機会社の当社出入りの若い営業マンにサウナであったことがある。社長サンがこんなところで、お互い裸で、こりゃあバツが悪いなあ・・・。できるだけお互いに目を合わさず過ごしたニガイ覚えがある。
posted by ラクーンドッグ at 17:24 | Comment(0) | ◆◆出版社の日常◆◆

2009年10月28日

ハート出版社長絵日記48−ぼくの風邪退治*@?!

@.jpg

案の定、風邪というか、風邪の症状だったので、昨日は1日お休みをいただきました。

一昨日、くしゃみと鼻水が止まらないので、帰宅途中、担々麺とニンニクいっぱいの餃子を食べて、電車に。おかげ?で座れた。
症状はぴたりとまったので大丈夫と思いきや、朝、服を着て出かけようとするとくしゃみの連発が始まった。
こりゃ電車に乗れないと思って、午前中様子見、症状変わらず、出社を断念。夕飯に湯豆腐を食し、暖まって就寝。

きょうは、予防のため厚着をして出社。おかげさまで大丈夫のようです。


ここで、ぼくの我流&落ラ退治法。


絶対、風邪薬を飲まない。これは医者からおしえてもらった方法です。
風邪薬は、症状を抑えるだけで、治癒に貢献しているわけではない。
自然治癒が一番で、温かいものを食べて睡眠を取ることが、一番のクスリです。
寝る前にタマゴ酒か梅酒、発汗作用のあるネギをたくさん使った料理などがいい。
あとは睡眠で汗をかく。下着を用意しておいて汗をかいたら着替える。

生兵法ですが、20年以上続けています。

高熱が出るインフルエンザの場合やお年寄り、小さい子どもはこの方法は禁物、医者にご相談下さい。


なぜ風邪の症状が出たかに思いをめぐらす。
土曜日、会社に来てちょっと夜遅くまで作業、肌寒かったが、もうすぐ終わるからと空調なしでやっていた。
家にいるとき、冬着はまだタンスの奥にしまってるので、Tシャツ一枚でうろうろ、湯冷めしたかも。


歳なんだから、しっかり管理しないと・・・からだ(内なる神)の声でなく、かない(山の神ともいう)の声


お陰さまで、昨日1日中ベッドでごろごろ。
ヘミシンクの効果? 長い夢を何本も見ていたようです。
何か新製品を営業している自分。それを不動産会社の女性社長が商談に乗ってくる。
サウナに入るために仲間と町に出かける。途中、不思議な建物・・・等々ととりとめない意味不明な内容ですが、


最近、見た夢で意味深なものは、

散歩している自分。犬が三匹、いやオレも歳だなあ、引っ張られてぶっ倒れそうになる。
よく見ると、うち1匹はトラでなく、みなれない元気のいい若い柴犬がひっぱている。このせいだ。
なんだろう、これは?


本日のビッグニュースは、坂本政道氏から「分裂する未来」以来の、待ちに待った新しい原稿が届いた!
posted by ラクーンドッグ at 18:07 | Comment(0) | ◆◆出版社の日常◆◆

2009年08月26日

社長の絵日記12−上位社長ブログに猫話多し?!

 .jpg

 朝晩過ごしやすくなりました。6月に尿毒症で緊急入院した我が家の老犬トラ(16歳)も、猛暑が過ぎて、一寸元気が出たようでホッとしています。

 そんな話を、会社に出る途中、ばったりあった愛犬と散歩中の社員のお父さんにしました。

 出社して3階の席に着くと、涼しい風が・・・。毎朝早く出社する社員が窓を全開してくれていました。お陰で本日エアコンなしで過ごしました。
 
 そして、秋の味覚、富山在住の著者から呉羽梨がどっさりと。それをかじりながら1日のスタートでした。
 この梨を食べると、先生のお宅を訪問したことを思い出します。 タビちゃんという黒犬を連れて先生が駅までお出迎え。
 先生おお宅の近くに見渡すかぎり一面の梨畑がありました。

 梨をかじりながら、先生のこと、犬のことをを思い出しました。ぼくの日記、毎回犬や猫など動物が登場しますが、こんなのでいいのかちょっと悩みつつ、ネットを検索。「社長日記」で引くと上位のブログは猫社長ばかりが目立ちました。

 犬社長はいいとしても、ぼくのようなタヌキ社長はかなりレアケースのような気がしますが・・・
 
 まいいか、どんどん犬の話を書こうと思います。早速、せんじつ見たHACHI約束の犬が気になってチェック。
 興行成績は3週連続の4位。これまで110万人動員。興収13億円とか。
 ぜひロングランして一人でも多くの人に見てもらいたい映画です。
 渋谷のハチ公はすばらしい。これからも後世に残るお話です。そしてこれをきっかけに世界中に語り伝えてもらいたい日本発の物語です。
posted by ラクーンドッグ at 20:19 | Comment(0) | ◆◆出版社の日常◆◆

2009年08月25日

社長の絵日記11ー猫のクーちゃん物語

LN[H.jpg 
 休みあけ、仕事がたまって忙しい? 
 リフレッシュしたお陰で頭の回転がよくなって、いろいろやりたいことが増えて忙しい?
 ホントは能力がなくて仕事が片付かなくて忙しい。正解。

 たちまちビジー状態。

 一息つくために、1階玄関わきの自販機で、お茶を購入しようとしていると、クーちゃんが近づいてきた。

 猫のクーちゃんです。
はじめて見かけたときから、前足の一方がくの字に曲がった障害のある猫です。
 交通事故にあったのか、誰かにやられたのか。

 近所の人が同情して、みんなで面倒見ています。

 クーちゃんは2回お産しました。1回目のお産のとき、当社の猫博士(自分の家でも何匹も飼っている)が、捕獲し、獣医さんに連れて行き、避妊手術を受けて、ネットで探した里親に預けました。

 そのとき、親猫のクーちゃんだけはすばっしっこく、どうしても捕まえることができません。そして2回目のお産。

 このとき、猫博士は会社に泊まり込み。猫取りかご?を用意し、監視カメラを取付、何日も待って親猫、子猫ともども捕獲、避妊手術を受けさせました。

 いまは、親子4匹の猫を、近所の人たちがみんなでかわいがっています。
 ちょっと姿を見ないと「どうしたのかしら」とか、
 体型の変化を心配して、「ちょっとふとったんじゃない」とか話題になります

 こうしてクーちゃん一家は、大活躍、池袋3丁目9番地の人気者になっています。
 活躍って? そりゃあ招き猫というじゃありませんか?
 当社に、たくさん売れる本を書いてくれる著者や本をいっぱい購入してくれるお客さんを呼び寄せているわけです。


 ぼくの手にお茶しかないとわかると、クーちゃんは、猫の手を貸すのを拒否、ひじてつをくらわすように、どこかに消えていきました。

 以上、クーちゃん物語、だれかもっと文章うまい人、童話にしてくれませんかねえ。
posted by ラクーンドッグ at 21:08 | Comment(0) | ◆◆出版社の日常◆◆

2009年08月10日

社長の絵日記−きょうは何の日?

ハートの日

 昼、近所のそば屋さんから会社に帰ってくると、ぼくの机に朝刊の切り抜きコピーが・・・。
 朝、電車の中で読んだ記事であるが、社員も気になる情報だったようだ。

 産経新聞によると、東京のある書店の新刊コーナーに、ただいま在庫不足のベストセラー「1Q84」を高額買い取りしますよというポスターが貼られている。

 なるほど、1冊1000円で買い取った本を書店が1470円で売れば、消費者の節約志向にマッチする。
 あとで売れるとわかれば、この本の新刊1890円もさほど高くない。

 奥さん泣かせの旦那の蔵書も、買い取ってくれればスペースが増え、一挙両得。書店側も新刊より利益率が高く、書店再生の秘策になる。
 古書ビジネスに乗り出す新刊書店がこの不況で増えつつある――という記事だ。

 とにかく、どんどん消費者の行動も変わりつつある。書店もまたわれら版元も変化が求められている。
 新聞の日付欄を確かめるとなんと8月10日、ハートの日。
 忘れていたわが出版社―1Q86年創立―の記念日だった。

 こんな内容でいいのかな・・・
 くしくも、この日からこの日記をスタートすることになりました。

posted by ラクーンドッグ at 15:09 | Comment(0) | ◆◆出版社の日常◆◆