2015年08月14日

日本人が誇れる歴史書誕生!──と「世界史から見た大東亜戦争」が夕刊フジ8/14に書評で紹介される。500年間も続いた白人による植民地支配は、なぜ終わったのか?




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終戦記念日の1日前のきょう、安倍首相による70年談話が発表される。


また同日発行の夕刊フジにて、弊社の新刊「世界史から見た大東亜戦争」(吉本貞昭著)が紹介された。


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いいなあ・・・わが家の猫はいつも夏休み・・・久しぶりの絵日記です。


先の大戦で日本軍の取った行動が本当に「侵略」なのかどうか?


TVや新聞報道では、相変わらず日本を悪者に仕立てるGHQ史観が蔓延している。


70年前、日本中の都市という都市を空襲で焼野原にされたばかりか、広島と長崎には原爆を落とされた。


これは人類史上に残る民間人の大虐殺である。しかし、


「それは日本が悪いことをしたから、メチャクチャにされても文句が言えない」


かなりの日本人が、こんな戦勝国の一方的な史観からまだ抜けきっていない。


かつてはその著作物を読んで敬服していたこともある知の巨人≠ナすら同様の発言をするから唖然としてしまう。


こういう考え方をしてしまうのも、戦争を近視眼的に短いスパンで捉えるからである。


15世紀から始まる西欧列強の世界侵略の歴史をひもとけば真実が分かる。


西欧各国はインド、中国大陸、東南アジアを競うように侵略、植民地化していった。そうした侵略の歴史を転換しようとしたのが、日本だった。


日清、日露の戦役を経て、大東亜戦争でアジア各民族の解放を目指し、立ち上がった。


この書は大好評を博し8刷も版を重ねた「世界が語る大東亜戦争と東京裁判」からはじまる吉本史観≠フ続編でもあり、集大成である。


戦中、また戦後も「第二次大東亜戦争」とも言うべきアジア各地の欧米からの独立を目指した戦いを詳述。中野陸軍学校の活動等も登場し興味深い。


この夏の必読の1冊である。


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夕刊フジ8/14発行


posted by ラクーンドッグ at 17:45 | Comment(0) | ・著者−吉本貞昭さん

2015年04月10日

500年続いた白人中心の世界を叩きつぶし、アジア解放の礎を築いた!! 吉本貞昭氏、新刊「世界史から見た日清・日露大戦争」4月11日発売です。



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先々週、特攻戦士の慰霊祭で靖国神社へ。


境内の桜は早くも3分咲き。


今年の春は早いとおもったものだが、ここ数日は冬に逆戻り。


朝晩は再びコートの世話になっている。



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さて今日の話題は吉本貞昭氏の1年ぶりの新刊。


「世界史から見た日清・日露大戦争」424頁の大冊 。



今年は、終戦70周年が注目されているが、日清戦争から120年、日露戦争から110年の節目でもある。


なぜ今、日清・日露の大戦争なのか?


吉本氏といえば「世界が語る大東亜戦争と東京裁判」が話題を呼んだが、先生にその続編をお願いしたところ、快諾していただいたものの、吉本史観≠語るには、どうしてもここから書きおこさねばとなり、もう一冊。ありがたいことに本書が完成した。





話はちょっとそれるが、僕の小学生時代、夏休みなどには「推薦映画」というのがあって、10円か20円の入場券で、近所の遊び仲間を誘って街の映画館に出かけたものだ。


まだモノクロテレビもなかった時代。


「ゴジラ」とか「モスラ」とか宇津井健の「スーパージャイアンツ」などの娯楽映画や原爆や反戦映画もあったが、明治天皇と日清戦争や日露戦争を描いた映画もあり、こどもながら強い印象に残っている。


青竜刀をもつ辮髪姿の兵士と銃剣で戦う日本兵、またロシア軍の堅牢な陣地からの機関銃掃射でなぎ倒される日本兵、しかし最後は敵弾をかいくぐって占領地に旭日旗をたてる。


そういった戦闘シーンを夏休みの宿題として提出。先生に褒められて、おまけに絵の横に金紙をつけていただき、クラスの後ろ壁にはりだされたものだ。


こういう話を中年の社員にすると、そんな馬鹿なといった顔をするが…








戦後、学校で教えられている歴史は、起こったことが並べられているだけ、これでは興味がわかない。大切なことが風化してしまう。


高校の歴史を10年間教えたことのある吉本氏は、


「アメリカにはアメリカの、中国には中国の言い分があるのだから、そのことを書いて子弟に教えるのが本当の歴史教育というものである」


という。


15世紀から500年も続いた西欧列強による侵略の歴史。


我らが父祖は巨大な敵に敢然と立ち向かい、はねのけ、そして、その後世界史を大きく変えた。


彼らの多大な功績を自信と誇りを持って語り尽くす、今の日本人に必要な痛快歴史書≠ナある。


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posted by ラクーンドッグ at 15:12 | Comment(0) | ・著者−吉本貞昭さん

2014年10月17日

10月20日は何の日?−特攻といえば「永遠の0」で有名だが、じつは特攻70年−「神風特別攻撃隊」が命名された日




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1944年のこの日、大東亜戦争末期、圧倒的戦況不利の中、初の特攻隊が編成され、大西滝治郎海軍中将の訓示の命名式が行われた。


特攻隊の名称は「神風特別攻撃隊」と命名された。


また各隊の名前は、


敷島の 大和心を人問わば 朝日に匂う 山桜花


・・・の、本居宣長の歌から取られ敷島隊、大和隊、朝日隊、山桜隊の名称が付けられた。


産経新聞は、この日の全国版朝刊に広告特集「シリーズ・歴史検証・・・神風特別攻撃隊70年、その真実とは」を組む。


弊社の参加した広告原稿は下記の通り。


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この広告でも紹介してますが、何百万回と再生されている感動的な書籍の紹介動画がインターネットで閲覧できます。是非ご覧ください。


世界が語る神風特別攻撃隊
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-911-0.html



世界が語る大東亜戦争と東京裁判
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-910-3.html




特攻 最後のインタビュー
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-969-1.html



特攻 空母バンカーヒルと二人のカミカゼ
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-651-5.html




posted by ラクーンドッグ at 17:22 | Comment(0) | ・著者−吉本貞昭さん

2014年07月23日

この夏休み、子供達が日本人として自信と誇りを取り戻す、格好の本が出来ました!! もっと日本が好きになる「親子で読む近現代史シリーズ」の第2弾「教科書は絶対教えない東京裁判−日本はこうして侵略させられた」が先週末発売になりました。



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吉本貞昭著の新刊「教科書が絶対教えない東京裁判」が先週末発売になりました。


アマゾンでは発売前(予約受付段階)から新着リリース部門で2位。


発売後は、紀伊國屋書店ウェブ東京裁判部門で第1位と話題を呼んでいます。


現在、アマゾンでもじわりじわり上昇中です。


先の大戦の本当の目的は、500年続いた白人たちによるアジアの植民地を終わらせるためでした。


日本は、アメリカに経済封鎖など数え切れないほどの挑発を受け、やむを得なく立ち上がったわけですが、戦後は、米国GHQの洗脳工作により、「アジアを侵略した悪い国」に仕立て上げられてしまいました。


そして、勝者が敗者を裁く、今から考えるとまったく「茶番」としかいえないような不公平な裁判でそれらのことが決定づけられました。


しかし、少しでもこの裁判に興味を持ってひもとけば分かることですが、なかなかこれからの日本を背負う若者にも読んでもらえるような本がありませんでした。


そんななか「世界が語る大東亜戦争と東京裁判」を読んだ多くの読者から「ぜひこの事実をもっと多くの若い人たちに知らせて欲しい」との要望が相次ぎ、この「親子で読む近現代史シリーズ」がはじまりました。


今回は昨年刊行され大好評の「日本とアジアの大東亜戦争」に続く第2弾。


是非この夏休み、一家で読み話し合っていただきたい本です。


いま、日本で起きている教育、防衛、歴史認識などさまざまな問題のルーツがここにあることがわかるはずです。


小学生でも読めるように難しい漢字にふりがな、解説付きです。
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当書籍の紹介動画も出来ましたのでご覧ください。




posted by ラクーンドッグ at 16:37 | Comment(0) | ・著者−吉本貞昭さん

2014年06月02日

「永遠の0」人気で、全国の零戦関連施設は訪問客急増で盛り上がっているそうです。行ってみたいですね。 あ、それから「世界が語る零戦」読者プレゼントは今日締め切りですよ(笑)





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暑さで、 猫バテ・・・


いよいよ真夏日。


6月最初の出社日、会社に来ると東、南、西、三方に窓がある私の部屋の気温は36度。


冷房を効かしても30度ぐらい。今年も夏ばてしないで元気に乗り切りたいと思います。



さて、百田尚樹氏原作の映画「永遠の0」の動員数は700万人。


その影響もあり、特攻への思いが高まり、各地の記念施設のほうも訪問客が急増しているようです。


この夏にはDVDも発売される(7/23)とか。

産経の記事↓
「永遠の0」効果、知覧特攻平和会館の来館者増加 生きざまに関心、世界記憶遺産めざす
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140514/trd14051409590012-n1.htm

おかげさまで弊社の特攻関連本も人気が高いです。


あらためて、最近刊行の書籍の紹介と人気の高い関連動画Dを紹介しておきます。

http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-967-7.html
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http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-969-1.html
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最近弊社に届いた読者感想の一部、紹介しておきます。


世界が語る零戦(京都府 男性 64歳)
大東亜戦争緒戦の勝利が零戦によってなされたことがよくわかった。
白人の植民地支配に苦しんでいた東南アジア原住民を勇気づけたのも零戦であったことがよくわかった。

世界が語る零戦〈山梨県 男性 91歳〉
小生、丸2年、大東亜戦争に従軍いたしました。耳が悪かったため搭乗員にはなれませんでした。大学生でしたが召集免除が解除になり、志願将校になり館山海軍航空隊に入隊、教官として内地に残り、現在があります。


日本とアジアの大東亜戦争、世界が語る神風特別攻撃隊(富山県 男性 85歳)
私も甲種飛行予科練習生だったので、すごくゆかいに読みました、有難う。筆者によろしく。

特攻−最後のインタビュー(岡山県 男性 63歳)
私事、伯父が海軍で、南の島に、国家に殉じています(24歳、パラオにて戦死)。その為、太平洋戦記の事には特に関心を持っております。
当時のお若い方々のお考えを、次世代に伝えて下さる貴重な御体験を大変有難うございますす。
今は何もかも便利すぎ、何でもある大変便利な平和な時代です。でも平和を築かれたのは、著書に登場する方々だと思います。



★★★締め切り今日までの
ツイッターで行っている読者プレゼント詳しくは↓
(笑)
https://twitter.com/810_hensyu/status/473273092848881664
※当選通知はDMなので、上記の編集部ツイッターのフォロワーになってください。



 

posted by ラクーンドッグ at 18:25 | Comment(0) | ・著者−吉本貞昭さん

2014年05月13日

日本人が戦後、失われた自信と誇りを取り戻すために、まずやらなければならないことは、 自らの手で日本民族の精神を基礎とする自主憲法を制定し、真の主権を回復することである・・・「知られざる日本国憲法の正体」の紹介動画が出来ました。必見です!







吉本貞昭氏のマッカーサー研究第2弾「知られざる日本国憲法の正体−マッカーサーはなぜ「帝国憲法」を改正したのか」は好評です。
早速、読者からこんな感想がありました。

知られざる日本国憲法の正体(東京都 男性)
1、著者は数多くの資料に当たっている。
2、きわめて平易な文章でスラスラ読める。
3、日本国憲法がMade in USAであることは容易に理解出来る。
そして、制定後のアメリカ自身が、この憲法を作ってしまった後悔の念も分かった。

ぜひ、書店で手に取り、お確かめください。


「知られざる日本国憲法の正体」(吉本貞昭著)
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-973-8.html
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ニコニコ動画はこちらです↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23539916



posted by ラクーンドッグ at 14:32 | Comment(0) | ・著者−吉本貞昭さん

2014年05月07日

吉本貞昭氏の新刊プレゼント「知られざる日本国憲法の正体」今日中ですよ!



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飛び石連休でした。みなさんいかがお過ごしでしたか。


前半の4/26はちょっと勉強会に参加。西尾幹二氏の歴史講座です。


日米歴史検証・第7弾「完結編」をみっちり3時間(豊島区医師会館)受講してきました。


ぼくは、西尾氏の「GHQ焚書図書開封シリーズ」(徳間書店刊)を8巻読み、いま9巻目「アメリカからの宣戦布告」を読んでいる途中なので、講座の内容とぴったり。


戦前、日本が戦争をしたがっていたのではなく、アメリカがのどから手が出るように、いかに戦争をしたがっていたか、GHQが出版社や取次などの倉庫からこっそり持ち去り処分した本をひもときながらの西尾さんの解説。大変勉強になりました。

後半の5/3は、六本木と両国の美術館(サントリー、江戸博)を2軒ハシゴ、そしてこどもの日の5/5は久しぶり家内の里・長野に行ってきました。


いまはどこにいっても花がいっぱいでいいですね。街路にはツツジ・・・あっそうそう信濃路はリンゴの花がいっぱい咲いていました。


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ローカル線、長野電鉄のホームから線路を写す↓

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5/3はまた憲法記念日。

西尾幹二氏や吉本貞昭氏流にいえばCHQがつくった憲法を押しつけられた屈辱≠フ日だと思いますが、この日、産経新聞の書評欄に、弊社の「知られざる日本国憲法の正体」(ハート出版刊)が紹介されました。

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アマゾンでも急上昇、憲法や法律入門のジャンルで第2位を記録しました。

http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-973-8.html
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本日深夜の24時締め切りで、ツイッターをご覧のかたには、読者プレザントもやっているようです。

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https://twitter.com/810_hensyu/status/462060274581647360
↑ツイッターをやっている方、応募の方法は上記アドレスをリツイートしたあと、発信アカウントをフォローしてください。

posted by ラクーンドッグ at 18:30 | Comment(0) | ・著者−吉本貞昭さん

2014年04月23日

5/3憲法記念日。吉本貞昭氏の書き下ろし新刊「知られざる日本国憲法の正体」5/1発売です。




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日本を取り戻す、安倍政権。何を取り戻すのか?


アベノミクスや消費増税、TPP・・・といったものでないことは明らか。


最大の狙いは戦後レジームから脱却。


つまり戦後の体制を作っている法令の根幹・憲法の改正であることは間違いない。


もうすぐ憲法記念日(5/3)がやってくるが、


「世界が語る大東亜戦争と東京裁判」「東京裁判を批判したマッカーサー元帥の謎と真実」の著書がある吉本貞昭氏に憲法問題の集大成といえる書を書き下ろしていただいた。


5/1発売の「知られざる日本国憲法の正体」がそれだ。


おりしも、今夜オバマ米国大統領がやってくる。


米国ハドソン研究所首席研究員の日高義樹氏によると死に体≠フオバマは何しに行くのか?首をかしげている。


ある米国の世論調査ではオバマは嘘つきと思っている国民が60%以上もいるという。


尖閣は日米同盟で守られると声明を出すようだが、その実行力には疑問符がつく。


シリアやウクライナなどプーチン露大統領にやられ放し、はたして習近平中国主席に凄みをきかせることができるのか?


このように世界の中でアメリカの存在がドンドン後退していく中、日本はアジアを、日本を守れるのか?


そのためには戦後、GHQによって洗脳・破壊された日本の精神、体制の立て直しが必要。


吉本氏の同書は、


マッカーサーはなぜ帝国憲法を改正したのか?


占領軍がどのようにして日本国憲法をつくったのか?


その作成過程、問題点を余すことなく活写。


また、戦後固定した憲法についての間違った定説を覆し、


自主憲法制定の必要性を訴えている。


憲法問題の決定版といえる書。


じっくり根本から日本のことを考えたいという向きに、


もってこいの書である。

http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-973-8.html
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連休は大作を読むチャンスですよ。




posted by ラクーンドッグ at 17:46 | Comment(0) | ・著者−吉本貞昭さん

2014年03月06日

<編集部からのお知らせ> 小川栄太郎氏の『永遠の0』と日本人」(幻冬舎新書)の中に吉本貞昭氏の「世界が語る神風特別攻撃隊−カミカゼはなぜ世界で尊敬されるのか」(ハート出版)が引用されました。



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http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-911-0.html
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posted by ラクーンドッグ at 16:18 | Comment(0) | ・著者−吉本貞昭さん

2014年02月04日

大反響の百田尚樹作「永遠の0」の影響だと思います。本日「神風」動画が100万回再生を記録しました。









映画『永遠の0』が、【週末興行ランキング“V7”!!】のようです。


「永遠の0」の人気凄いですね。


映画を観た方がチェックするのだと思います。

 
「世界が語る神風特別攻撃隊」の動画 が本日でなんと100万回の再生を越えました。

 
おかげさまで書籍「世界が語る神風特別攻撃隊−カミカゼはなぜ世界で尊敬されるのか」のほうも大増刷、4刷りになりました。

 
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-911-0.html
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それから、吉本貞昭著の「世界が語る零戦―『侵略の世界史』を転換させた零戦の真実」も好評のようです。


最新の「週間読書人」によると同書が第2886回日本図書館協会選定図書に選ばれていました。


以下のように紹介されています。  


工学・技術部門世界が語る零戦−「侵略の世界史」を転換させた零戦の真実−吉本貞昭著 ハート出版 317P20センチ¥1800零戦の誕生と驚異的な戦闘能力の表裏を知る。実戦参加の米軍の体験談と戦略転換した経緯を紹介。(分)538.7(件)1.戦闘機2.太平洋戦争3.空戦 <般>



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posted by ラクーンドッグ at 18:57 | Comment(0) | ・著者−吉本貞昭さん