2014年05月14日

「そばもん」に関するツイートのこんなまとめがありました。 なんか、どっかで見たことのあるアカウントが……… http://matome.naver.jp/odai/2140002708255751101




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ボブ・サップじゃない、わが家の猫ボブ、


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「そばもん」に関するツイートのこんなまとめがありました。


なんか、どっかで見たことのあるアカウントが………

http://matome.naver.jp/odai/2140002708255751101
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http://matome.naver.jp/odai/2140002708255751101
gajirooooさんのブログより引用




「美味しんぼ」は有名だが、実は読んだことがなかった。


弊社のマンガ好きが買ってきたので、初めて読みました。


いい絵なんですが・・・。


その点、糸井重里さんのツイートが言うとおり「そばもん」はすばらしい。


こちらの方は、このマンガが藤村和夫(有楽町「更科」四代目)の名誉監修となっている。


生前、藤村氏は、蕎麦についてのご意見番、たくさんの著書がある。


その監修でこのマンガが書かれている。


主人公の稜を通じて、漫画家の山本おさむ氏の人柄、そして藤村さんのことが忍ばれます。


複雑な風評被害について、マンガを通じて丁寧に丁寧にかみ砕いて語っていく。


蕎麦の作り方も同じ、蕎麦打ちの親父は絶対手抜きをしない、そんな藤村氏の語りが聞こえてきそうだし、また山本氏の優しさが伝わってきます。


ホント、福島県人だけでなく、心にしみる物語です。

弊社から出版した藤村さんの代表作1冊だけ紹介しておきます。
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-902-8.html
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posted by ラクーンドッグ at 19:51 | Comment(0) | ・著者ー藤村和夫さん

2012年07月19日

「現代語訳『蕎麦全書』伝」(藤村和夫訳解)が日本そば大学の「課題」になりました。

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こんばんは。ハート出版の日高です。

あついですね。こういうときはボクの場合、のどごしのいい冷たい蕎麦ですね。



ところで蕎麦といえば、驚きました。「道場」とか「教室」はよく聞きますが、いまや「大学」なんですね。

というのは、最近、当社の蕎麦本、なかでも、専門性の高い部類だと思いますが、日新舎友蕎子著『現代語訳「蕎麦全書」伝』が、アマゾンや、紀伊國屋書店、そのほかで急に売れ出しました。東京、大阪と各地から購入があったようです。



そこで、個人で直接ご注文があったお客様に、直接電話をしてみました。

「ところで、つかぬことを伺いますが、数日前から蕎麦全書が急に売れ出しましたのですが・・・」


「ああ、それは先日、日本蕎麦大学が茨城のほうでありました、そこで課題が出されまして、それについて述べよということらしいですよ」

ボクが電話をしたところは会計関係の事務所でした。直接参加された先生でなく、事務書の方のお答えでした。


調べてみると、第8回そば大学講座が7月14日から16日の間、茨城・つくば市で開催されたようです。


全国麺類文化地域間交流推進協議会(全麺協)と日本そば大学講座実行委員会が主催する『日本そば大学講座』がそれです。


会場はつくば国際会議場大ホール(茨城県つくば市竹園2-20-3)で、全麺協会員の中から約330人が参加されたようです。


この講座の内容は、は、そば打ちの技術だけなく、そばを科学し、全国から参加するそば仲間とのコミュニケーションを図り、さらなる地域の発展に寄与できる人材の育成を目指すことを目的に、2005年から毎年1回、会場を変えて開催されているようです。


 今回の講座では、学長である日本麺類業団体連合会の鵜飼良平理事長による「日本の文化(そば)無形文化遺産登録への取り組み」や、『蕎麦春秋』でもおなじみのほしひかる氏による「蕎麦から日本を見てみよう〜江戸蕎麦への道〜」等の講話が行われたようです。


蕎麦春秋.com(投稿者 : sobashogun)のニュースを参考にさせていただきました。


『現代語訳「蕎麦全書」伝』は、蕎麦研究の種本的な名著といわれる書です。これはあの小学館発行の人気漫画「そばもん」の監修者藤村和夫氏が、名調子で解説したものです。


原典は、日新舎友蕎子というペンネームの江戸時代中期の食通が「蕎麦の世界」を網羅したもので、それを昭和の麺食研究の大家・新島繁氏が校注、つまり注釈を加えたものです。そして藤村氏が「藤村按ずるに・・・」とわかりやすく軽妙にかたっているわけです。


江戸、現代に通じる蕎麦好きのこだわりを知りたい人おすすめです。


http://www.810.co.jp/book/ISBN4-89295-543-4.html
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蕎麦に関わる人、みんな勉強しているんですね。ますます好きになりました。

◆◆「蕎麦全書」在庫あります◆◆
posted by ラクーンドッグ at 15:54 | Comment(0) | ・著者ー藤村和夫さん

2012年03月19日

人気漫画「そばもん」の山本おさむ氏推薦帯付きで、「そばしょくにん の こころえ(麺類杜氏職必携)」(ハート出版刊)が複刻されました。

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↑人気漫画「そばもん」の原点、516頁の圧巻≠ナす


土日は、ぼくの心がけがいいからでしょうか?よりによってこの休みこそ日頃できない仕事を片付けようと思うと両日ともあいにく雨模様。

 
 
それでも家の中だけでもと、古いわが家のあと片付けをしていると、押し入れの中から、知人や社員の若き日のりりしい姿、パンチパーマーだったおのれの○○ヅラや(まだ実現していない)計画表、やんちゃな小学校時代の息子の写真や新学期への(かわいい)「決意表明」、妻からの(いまは来ない)ラブレタ−・・・などなど思い出にぶつかると仕事が止まります。


身の回りはシンプルにというものの、今流行の片付けの法則はなかなか出来ないもんですね。


東日本大震災の被災地では、人命救助、行方不明者の捜索もさることながら、思い出までも・・・とアルバムや手紙、置物まで泥の中から大事に掘り出してくれました。自衛隊はよく気がついてやってくれました。


映像で見るたび憎々しい津波ですが、3.11は、日本人が忘れていた大切なものを呼び起こしてくれました。復興ということは、全く新しくではなく、温故知新も大切ですね。これまでを振り返りよかったものを掘り起こすこと、そしてそれを次世代に伝えていくことのような気がいたします。


このような流れの中にあるのかどうかわかりません。最近、復刻ブームのようです。先週末「ワールドサテライト」の「トレンドたまご」を見ていると、お菓子でビックリマンシリーズが復刻されて話題になっているとか。思えば、カードを集める息子に小遣いをせがまれましたね。


それから、若者の車離れが久しいが、トヨタが富士重工と提携し、往年のスポーツカーブームを呼び戻そうと、「ハチロク」を発売しました。


古きよき時代の象徴、活力のあったニッポン、東京タワーもそうなんでしょう、下町に近々オープンのスカイツリーにも、制震技術にも世界の先端技術だけでなく、地震国で生きぬいてきた五重塔の知恵も生かされているとか。古い伝統も引き継いで新しい日本の象徴となってくれそうな感じがします。


復刻ブームにあやかるわけではありませんが、わが社もこのたび「そばしょくにんのこころえ(麺類杜氏職必携)」(藤村和夫著)を復刻しました。


この絵日記でも紹介した「そばもん」(山本おさむ作)は小学館「ビッグコミック」連載の人気漫画。人情味豊かなストーリーにはホロリとさせられます。この漫画の監修者は、藤村和夫氏(有楽町更科4代目)。
漫画家の山本おさむ氏から以下のような推薦文をいただきました。



『蕎麦の旨さは材料の良し悪しで決まる」つまり、どんな技術をもってしても材料以上の旨さは出せないと言うのが昨今のそばをめぐる風潮のようである。

 

しかしそれは一流の職人が技術を尽くした最後の最後に言うべき言葉であって、技術未熟の者が軽々に口にすべき事ではない。
私が蕎麦の旨さ、不味さの原因をたずねると、藤村先生は必ずそれを技術的問題に置換して解説して下さった。


木鉢から茹で、洗いに至るまで、蕎麦を作る事は精緻な技術の積み重ねに他ならない。


先生は何かを食べても「旨いですね」とは言わず「よくできている」と言えと教えられたそうである。私は江戸そば職人恐るべしと思ったものだった。


本書は正真正銘「そば職人の心得」るべき技術書なのだが、そばを食する者にとっても目から鱗の連続であり、旨い蕎麦、不味い蕎麦の秘密を明かしてくれる奥義の書でもある』


軽妙な語り口と文体に定評があり、蕎麦の技術や歴史に造詣が深く、蕎麦職人之ご意見番的存在であった藤村氏(平成23年他界)の遺言的な書といえます。


そば屋さんだけでなく老舗の伝統と技術はどのようにしてつくられ守られるか、食べ物のも店を営まれる方には参考になるのではと思います。

 
 
posted by ラクーンドッグ at 18:19 | Comment(0) | ・著者ー藤村和夫さん

2012年03月02日

「そばもん」(山本おさむ=小額館)第7巻読みました。ちょっと泣けました。

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こんばんは。ハート出版の日高です。

 
 
雪の後は、雨がつづきそうな東京です。


ニッポン蕎麦行脚「そばもん」(山本おさむ作 藤村和夫=元有楽町更科4代目=監修)の7巻目を読みました。マンガですが、ちょっと目頭があつくなることもある人情のあたたかさを感じるストーリーです。


このマンガをよんでいると、いつも監修者の藤村さんが口癖のようにいっていた台詞が浮かびます。藤村さんの口調は、ちょうど落語にでてくる面倒見のいい大家さんのような、のどかで耳にここちよいお声でした。


文京区音羽の事務所で、「更科蕎麦」の由来もよく聞きました。時代がたつにつれ、本来の意味や意義がわからなくなっている江戸前蕎麦の技術、そのすばらしい技術をいま蕎麦をやっている方々や後を継いでそば屋を始める人々に何とかして伝えたい、そんな藤村さんの思いが伝わってきます。


特徴のある江戸弁の肉声が聞こえてきそうです。今回も、さらしなそばや玉子とじ、きつねとたぬき、そば屋の海苔などについて、役に立ちそうなうんちくがいっぱいです。


このマンガの巻末にはおまけのコーナー「今日もそば日和」がついています。マンガを執筆する裏話、苦労話が描いてあります。

蕎麦ってほんとう奥が深いものですが、しかい、よくもこんなにおもしろくお話がつくれるものと感心してしまいます。


で、今回のこのコーナーには、藤村先生が昨年お亡くなりになったことが書かれていました。ほんとうにそばについて聞いたら止まらなくなる先生の話がもう聞けなくなると思うと寂しくなります。


がしかし、その気持ちを山本おさむ氏がしっかり受けついで、このマンガの主人公・矢代稜(やしろ りょう)が正確に表現しており、このマンガがまだまだ続くことを思えば寂しさがやわらぎます。


藤村先生はこのマンガの中に生きています。またこのマンガを読んだ蕎麦屋さんの心の中にも生きているのではないかと思います。


最後に、山本氏が


「しかし先生はすばらしい数々の著作物を残してくださった。(特にこの三冊は日本の宝) この本が立派な観衆ではないか。増増、精読しようと思っているのです。藤村先生、いつまでも『そばもん』を見守ってください。私もまだまだ頑張ります」


と結んでいます。


三冊とは、「そばしょくにんのこころえ」「そば屋旦那衆むかし語り」「蕎麦つゆ江戸の味」(いずれもハート出版刊)でした。



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ほんとうに藤村先生ありがとうございました。まさに宝の本を、できるだけ多くの書店から切らさない供給できるよう、決意を新たにがんばりたいと思います。


山本おさむ先生――ほんとうにおもしろくて、チョット泣けて、タメになる物語を作っていただいてありがとうございます。これからも毎回楽しみにしております。



posted by ラクーンドッグ at 20:52 | Comment(0) | ・著者ー藤村和夫さん

2011年12月15日

まんが「そばもん」(山本おさむ作 藤村和夫監修)にしびれました。

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こんばんは。ハート出版の日高です。

きょうはほっとするぐらい温かい。いい日より。小春日和?東京の気温ただいま15度(夕方5時前)

今週初めから、チョット気恥ずかしいが電車の中で漫画本に熱中。普段いい年のおっちゃんが漫画本などみっともないと、人のことはそう思っていたが、自分がやってしまった。



おかげで5巻まで一気に読んでしまった。漫画はタイトルは「そばもん」(小学館)ビッグコミックに連載中の漫画が単行本になったもの。以前にビッグコミック、たしかどこかの食堂で何回か読んだ気がする。

漫画家は山本おさむ。マンガ風の絵日記を描いているが、日頃漫画あまり読んだことがない。中学ぐらいまでは貸本屋通いで、よく読みました。手塚治虫とか白土三平とか・・・ちょっとふるいいなあ。ああ脱線。

普通の漫画は、投げ出してしまうかもしれないが、この漫画は一気読みしてしまった。中高年者の趣味の蕎麦打ちが高じて蕎麦屋を開くなど、手打ち蕎麦などは大流行だが、この本の主人公・矢代稜(りょう)はブームに隠れた問題点をついて行く。

江戸時代から続く蕎麦、そしてその味が、そば屋さんの代がかわり、機械化などが進む中、または全く蕎麦業界でないところからの新規参入者があふれる中で、ひょっとしたら何でもそうかもしれないが、本来の味、伝統の味が失われていく。主人公・矢代稜が親から引き継いだ伝統の味を残そうと、全国各地を行脚しながら奮闘するというマンガ。

よくよく、そばだけでこんなに漫画がかけるものだ。おもしろくて飽きない。身近な家庭や社会の問題も入っており、チョット泣かせる。脱帽!

実は、このマンガの監修者が当社で蕎麦の本をたくさん書いていただいた藤村和夫氏。有楽町更科四代目だ。生前、先生の事務所に行くといつも江戸の味が失われていくことを嘆いていた。


落語にも登場する大家さんのようなのどかな口調で。ああ、もうその味のある話しぶりは聴けないが、このそばもんに出てくる矢代稜の語りを読んでいると、あの藤村先生がよみがえり語っているようでもあり、ほんとうに懐かしい。そして大事なことを言っている。


伝統の味、老舗の味は途絶えてしまったら、本当に寂しくなる。先代たちによって脈々と続いてきた蕎麦の文化、是非守っていきたいものと思った。


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http://www.810.co.jp/book/ISBN4-89295-093-9.html

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http://www.810.co.jp/book/ISBN4-89295-092-0.html


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http://www.810.co.jp/book/ISBN4-938564-98-X.html

posted by ラクーンドッグ at 18:38 | Comment(0) | ・著者ー藤村和夫さん

2010年01月20日

ハート出版社長絵日記93−8割か?10割か?

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最近多くの方が見ていただいているので、いいことを書かなくてはと思うんですが、相変わらず食べることばかりですみません。
 

お昼、近くの蕎麦屋さんが廃業したお陰で当社には「蕎麦難民」がいつも二人。福島出身のもう一人の蕎麦食いが、教えてくれた新しい店に行ってみた。凄い垂れ幕が・・・
「十割革命・・・」というお店だった。


前カフェだったお店。居抜きで使っているので、民芸調の蕎麦屋を思い浮かべる人は“麺”喰らうかも、レストランのイメージ。

 
お昼時だったので食券スタンドの前に数人。前の老夫婦は迷っている。やっと自分の番が来た。何を頼んだらよいかわからんが、青のり温蕎麦というのにした。ま、普通の値段。
 
ドリンクバーが飲み放題になっている。プーアル茶、杜仲茶をのみながら待つこと延々40分、若い頃ならイライラして席を蹴飛ばす瞬間、食券を買っているし、ま、こんな時こそ資料を読む時間。ゆっくり原稿などを読みながら・・・おそば様を待つことにした。
 
国産、無農薬、十割蕎麦と銘打っている。味はどうか?ま、・・・かなって感じ。「当店は十割以外は蕎麦と認めません」とパンフレットに書いてある。鼻息荒いな・・・。
 
マンガ「そばもん」の監修者であり、うちの「蕎麦屋旦那集昔語り」の著者でもある藤村和夫氏(有楽町更科4代目)によると、蕎麦粉は8割でつなぎ2割がベスト、玄米状の蕎麦より、表面の殻を取り除いて白い粉にした方が美味しいという。わかるような気がする。
 
栄養価は分からないが、黒い蕎麦より更科粉でつくった夾雑物がすくない蕎麦の方が見た目もよく美味しいのではないかと思う。黒い方が蕎麦らしいという方もいるので何ともいえないが・・・。
 
はっきり言って、1回店に行ったぐらいでは分からない。舌に味の記憶が残っていて、また、何度もいきたくなるなら、ぼくにとって美味しい蕎麦ということになる。
 
お年寄りが多かった。また今度は混雑時を外していってみようかな?
自分でゆでるときとても難しい十割蕎麦、手軽で食べられるのはいいが・・・
 
8割がいいか10割がいいか、8と10どちらもわるくない・・・810だもんね。
 
腹八分も、十全もいいことば
 
駄洒落オチですみません。きのう坂本政道さんの本を読んだもんで。
posted by ラクーンドッグ at 18:01 | Comment(0) | ・著者ー藤村和夫さん

2009年12月15日

ハート出版社長絵日記77−「そばもん」の監修者?

?H.jpg1日一食はソバ。ちょっとオーバーかな。それぐらいソバを食べている。
 
一番の理由は自分の健康のため。良いことは消化がいいため胃の負担にならない。夕食が遅くなったときも都合がいい。いろんな栄養素がバランスよく入っている。(参考→ふるさと文庫
 

今朝ぼくの机に「ビックコミック」(小学館)が置いてある。付箋がついているところをあけると、劇画の「そばもん」(山本オサム画)だった。
それによると「通」には三種類があり、まずとにかくいろんな店ののれんを「通(とお)る人」になり、そのなかで贔屓の店をみつけ「通(かよ)う人」になり、そこで自分の舌に基準ができ善し悪しの判断ができる。この段階ででいろんなソバ関連の本を読むといい。


自分の舌の基準ができないうちに先に本をを読むと、ソバを口でなく、頭で食うようになって「蕎麦は手打ちでなくちゃ」とか「有名店がいい」とか思いこみが始まる。これを「半可通」とよぶそうな。


本物の「通(つう)」とは、さらにいろんな店に行き、自分の舌で微妙な違いや変化を判断できるようになった人のことで、「良くできているときだけほめ、普段は全て野暮ったくしている」これが通だそうな。


ヒェ〜、奥が深い。マンガにしちゃあと思ってみていると、監修・藤村和夫もと有楽町更科4代目とある。なんだなんだ、当社本の著者じゃありませんか。それでぼくの机にこのマンガが。
 
ところで、ぼくはどの段階の「通」か? 野暮ったいのはあっているが、マンガのつっこみにもあったがぼくの場合「ただの野暮」にすぎない。いろんな店といっても要町、池袋ばかりだし・・・ま、そんな講釈よりも、今日は冷えている。遠くより側(そば)で。お昼は温かい蕎麦を食うことにしよう!


ぼくの場合は、駄洒落通?

posted by ラクーンドッグ at 17:23 | Comment(2) | ・著者ー藤村和夫さん