
こんばんは。ハート出版の日高です。
「資産フライト」で話題の山田順氏から、またまた衝撃的な本が送られてきました。タイトルは「円が消滅する日」です。
一円玉が足りなくなるとかいう話じゃあありませんよ。日本の国家破産が避けられない!というテーマで、
・日本がギリシャやまた、少し前の韓国、ロシア、アルゼンチンのようにIMFの管理下に置かれるというのは間違いない。
・もうポイントオブノーリターン(引き返しが不可能になる点)を超えてしまった。出来るのはその時期を先送りするだけ。何をやっても無駄。むしろ、日本という国があなくなるわけではない。早くリセットして次のことを考えたほうがいい。
・そのときどうすればいいか、ドルだけが頼り
・・・といっていっています。
かつて国会でもIMF管理下に置かれたらどうなるか、論議されてことがあるそうです。そうなると、
たとえば、公務員給与30%カット、賞与・退職金は100%カット、年金一律30%カット、国債利払いは5-10年停止、消費税20%、課税最低額100万円引き下げ資産税の課税(不動産税は公示価格の5%、債権・社債5〜15%、株式取得金額の1%)、預金は一律ペイオフ実施、第2段階として預金額30〜40%カット
・・・だそうである。
本当は読みたくない本だが、送られてきたので読みました。暗くなる話なので紹介もしたくないがやはり書かないわけにはいかないので書きました(笑)。
最近、経済専門家書いた日本経済を予測した本少し読みました(副島、藤巻、三橋、大沢・・・氏等々)。山田氏の場合は気鋭のジャーナリスト、あらゆる角度から、さすが迫力がありすぎます。
本日新聞広告で見た週刊文春の見出し、野田総理が「破裂しそうな風船を次に渡すわけにはいかない」とかいっているのをみましたが、日本が大変な時代を迎えているのはその通りだと思います。




































































