2010年09月06日

ハート出版社長絵日記222−アンビリーバブル中国旅行

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友人の中国旅行譚つづく。
 
中国の観光地は、万里の長城もいろいろな宮殿もどれもグッド、食べ物も、ラーメンも、餃子も、どれもこれもベリーチープでトテモ美味シカッタ、と。(いいな、いいな、ミーも行きたいよ)But(だけんど)マナーはワースト。青い目をぱちくりさせながら友人は話す。
 
上海はマナーの面では、わりと洋風化され、よかった。が、しかしである。それ以外は、北京を含め(友人が行った)どの地域もマナーは、アンビリーバブル!を繰り返す。
 
食べ物は美味しいんだけど、マナーは最悪。彼らは路上はもちろん、食事中でも、平気でしわぶきをして(友人はのどをゴーとならす仕草で説明)、口の中の食べカスをペッとはき出す。ゴミもどこでも捨てる。ゴミ箱まで持って行って捨てない。考えられない、と。


ある時、鍋料理が、なかなか来ない。催促すると、隣のテーブルの食べ残しの鍋を持ってきてドンと置いた。「死ぬほど」驚いたが、ここは中国なんだ、と言い聞かせた。(それを食べたかどうかは聞きそびれた)
 
また、ある時3人でそれぞれ食事を頼んだ。1人の人が食べ終わった頃、自分の食事が出てきた。(これに似たことは日本でもあるかも、ガマンガマン。街のレストランはしかたない、でもホテルは大丈夫じゃない?と思ったが・・・)
 
友人が、星が何個か付いた「まずまずのクラス」のホテルに到着。チェックインしようとカウンターに近づく。さっきからホテルマンはカウンターに肘をつきながら、隣の同僚と夢中でおしゃべり。カウンターの前に立っても止まらない。ソリー!と声をかけると、めんどうくさそうに、友人の方を向いて「ホワッツ?!」肘はついたままで答えた。
めざましくへ発展を遂げる中国、昔は「礼の国」中国。もうすぐGDP第2位の日本を追い抜くとか。「ホスピタリティ」も忘れんでほしいなあ。ぶったまげ中国でした。


 

posted by ラクーンドッグ at 18:18 | Comment(5) | ・中国という国

2010年09月03日

ハート出版社長絵日記221−チベット・中国を旅行した友人

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昨夕、中国を30日間旅してきた友人にあった。前にも、書いたことがあるかもしれないが、欧米人はいいなあ。夏冬に大型休暇をとり、友人や家族と気ままな旅行に出かける。リュックに読みたい本を詰め、いろんなところを見て歩く。なぜ日本人は出来ないんだろう。

といった、ぼやき、やっかみはさておいて。凄く楽しくて、サプライズの連続といった旅行だったようだ。優しい英語で夢中に喋ってくれたものの聞き取れなかったことや、聞き間違いもありそうだが、1時間半ぶっ続けで聞いてしまった。


で、最後におみやげをもらった。細長いチョコレート?ちがうようだ。懐かしい臭い。箱には「Potara Incense」茶色の線香だ。チベットのポタラ宮で買ったという。チベットは、3000メートル以上の高原だが、日中の気温は20何度、空気が乾燥して非常に快適だったと。日本に帰って来てこの蒸し暑さがたまらないとこぼす。


チベットは、中国に軍事的に支配されていて、チベット人はわずか30パーセント、その他はどんどん(プッシュプッシュとジェスチャ)中国人が進出してきている。中国政府に制圧・併合され、その国の最高指導者だったダライ・ラマ14世は亡命。主のいないポタラ宮は、博物館として中国の観光資源になっている。
 
ポタラは観音菩薩の住むところという意味らしい。この線香を使って、瞑想すれば、観音様に会えるかも?友人に意味は通じなかったが、ニコニコしていた。見える景色はグリーンの壮大な高原、ブラウンの岩石、頂上のみ雪が積もっている。そんな景色にも友人はcomfortable(ココチがいいよ!)を連発。
 
さらに食事はヤクが超美味しかったようだ。チベットの牛、ヤクの乳でつくられたヨーグルト。そのヤクが入ったヌードル、ヤキトリがとても美味しかったとご満悦でした。(自分ばっかり、ミーも食いたいよー)このほか中国で見たものは、青い目にはむちゃくちゃアンビリーバブルだった。聞きしに勝るとはこのこと・・・ですが・・・
つづく。かもしれない?

posted by ラクーンドッグ at 17:57 | Comment(2) | ・中国という国