2013年02月18日

中国のことがよくわかるお薦めの本「暗黒大陸 中国の真実」



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こんばんは。ハート出版の日高です。

 

「知らぬ」「存ぜぬ」しまいには「日本のデッチ上げだ」という始末。何の話かというと尖閣諸島のレーダー照射事件。これで戦端が開かれるかも知れないというあってはならない危険な行為。

 口から出まかせ、ウソは言いたい放題。いま大問題になっているPM2.5の空気汚染でも、中国が、原因は日本と論評しているとは驚きだ。

というか何があっても驚かない。この本を読んだら納得できた。というのは「暗黒大陸 中国の真実」(田中秀雄・先田賢紀智共訳)という本。芙蓉書房出版から出ている。なんと1933年、いまから80年前にアメリカの外交官(元上海・福州副領事)だったラルフ・タウンゼント氏が書いた著書。

その時代から中国はまったく変わっていない。個人レベルから国家レベルまでウソをつく体質、そしてそれを恥じないごう慢さについて、見てきたこと聞いてきたことを書いている。

中国人は「あらゆる階層の者が、当意即妙に、耳に優しい言葉を即座に考え出す」という。

たとえばクリーニングを金曜日の午後まで仕上げるようにと頼むと「合点承知しやした」と来るから安心する。しかし出来ていない。「約束が違うじゃないか」と問い詰めると「当店ではおっしゃるような短期間で仕上げたことはございません」と反撃され、出来ない相談を持ちかけた方が悪いとなる、万事こうだと著者は嘆く。


チップは多く出してはいけないという、なせなら・・・

上海で人力車に乗るとき、基準額を出して、多めにやらないことを心得よという。車夫が哀れな格好をしているので、(これも演技だそうだが)多めに弾むとどうなるかというと。「だまされた」と大声を上げられるそうだ。まわりの仲間に聞こえるように怒鳴り散らし「よぶんに払うとは金勘定もできないやつ」と怒鳴り散らしさらにふんだくるそうだ。寒いのでこれでいっぱいやってくれといった温情がまったく通じないのだという。



こんなこともあった。ある日、著者は山歩きの帰り、田んぼで迷ってしまった。仕方なく農家の子どもに道を聞いた。しばらく子どもは一緒に歩いて道を教えてくれたので、気をよくしたタウンゼント氏は1ドル銀貨をお礼に渡した。子どもが1週間働いてももらえない額だそうだ。

すると子どもは、それをポケットに収めた後「当地の道案内の基本料金は2ドルだ」といいだした。いくら何でもそりゃないだろうとたしなめるが、聞きやしない。大声を上げ、身もだえしながら泣きついて3キロもついてきたそうだ。

時間がないのでこれくらいにする。日本じゃ信じられないエピソードが盛りだくさん。しかし最近の中国をみると思い当たる節ばかり。

中国がよくわかる、おすすめの本である。

posted by ラクーンドッグ at 19:07 | Comment(0) | ・中国という国

2013年01月17日

アメリカでまったく信頼されなていないメイドインチャイナ



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アメリカ人は中国製品をぜんぜん信用していないようだ。

きょうの産経ニュースによると、中国の国営通信・新華社のウエブサイトにこんな記事が載っていたという。

世界中に中国製品はあふれかえっているが、このウエブの執筆者は「ある発見をした」という。新しい星を発見したとかでなく・・・持って回ったような味≠フある表現だが、

「米国で中国の製品でないものを買うのは、海の中から針を探すようなもの、とは言わないにしても、至難の業である」

と。

中国製品はあふれかえっているようだが、よく見ると・・・

「口に入るもの、あるいは皮膚に触れるものは、どれも中国製ではない」という。

つまり、「食料品は中国製ではない。すべての肉類は当然のように中国製ではない」「ヨーグルト、果汁、乳製品も中国製であるはずはない」という。


つまりチーズ、ドライフルーツやコーンフレーク類、チョコレートあめといった食品は中国製品でない。

また肌に触れる医薬品、保健食品、ビタミン、高級化粧品、香水、スキンクリーム類、女性の生理用品、トイレットペーパー、シャンプー、リンス、染毛剤、マウスワォッシュ液、洗剤、ベビー用食品…もメイドインチャイナではない。

このニュースを提供した甲南大学教授・杉田俊明は、


「プライドの高い中国人が自国の製品の問題点を指摘したということと、それが新華社のサイトに掲載されたことに意義があると思う。中国政府も問題の深刻さを認識している」


とのべ、


「紹介された米国の消費者や企業の行動は、日本人が自らの消費行動を考えるうえで参考になりそうだ」と結んでいる。


中国が好き嫌いという感情的な問題でなく、毒餃子事件以来、すでに日本でも、自分の健康を防衛するうえでも、当たり前のような気がする。が、アメリカのように徹底していないのはなぜだろう?





posted by ラクーンドッグ at 23:29 | Comment(1) | ・中国という国

2012年10月24日

中国という国のあの手この手・・・今度は「賠償金500万円払え」と日本の出版社への奇怪な訴訟が始まる。ねらいは新手の言論封じ?!




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こんばんは。ハート出版の日高です。


かの国は くちびる寒し 秋の空・・・


何かをいうと声高に外交官が脅しをかける。予定されていた会議や催しを中止。不買運動、またはスパイ容疑で逮捕・・・。

まともな論争では負けるので・・・

自由な言論を封殺するためのあの手この手。

まだあった。

こんどは中国で裁判を起こし、日本の出版社に賠償金を払えと言ってきた。

あのまぼろしの南京事件。事実関係ではもうすっかりカタがついているといってもいい。日本で出された出版物のおかげである中国人女性が「精神的苦痛を受けた」と南京の人民法院に訴えてきた。

こんなことが出来るのかと思うが、出来るそうだ。出版社・展転社「500万円を超す賠償金を払え」と強制執行を求める訴訟が東京地裁で始まる。



詳しい記事は↓(産経新聞10月23日付)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121023-00000587-san-soci

こんなことが認められるようになると、次から次と賠償請求がやってくる。経済力の乏しい小出版社はやってゆけなくなる。


日本も負けちゃいません。言論の自由を守るために有志が立ち上がっている。

 

「南京裁判」展転社を支援する会会報第1号↓
http://www.tendensha.co.jp/saiban/01.pdf


 


◆「南京裁判」展転社を支援する報告決起集会

と き:平成24年11月14日(水)午後7時開会(6時30分開場)
ところ:文京区民センター2A会議室(定員:300名)
    都営地下鉄三田線・大江戸線「春日」駅A2出口区設真砂小売市場2階
登壇者:伊藤哲夫、宮崎正弘、水島総、花田紀凱、松村俊夫、高池勝彦弁護士、
荒木田修弁護士ほか(予定)
【入場無料】


 

◆なお、決起集会に先立ち、第一回の裁判がある。

「南京裁判」執行判決請求訴訟(第1回)
と き:平成24年11月9日(金)午後1時半  ところ:東京地裁601号法廷

※傍聴できるようです。原告側も動員してくるので、時間ある方はぜひ抽選に。1時前には地裁前玄関に。
 


 

posted by ラクーンドッグ at 18:24 | Comment(0) | ・中国という国

2012年04月18日

石原都知事が尖閣列島購入に税金使うの賛成です。

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こんばんは。ハート出版の日高です。

昨日の続き。石原都知事が尖閣列島を買うというお話、盛り上がっています。

一部、「なんで東京都が」など、冷ややかな反応もありますが、おおかたの日本人は賛成ではないかと思います。

尾所長い日本列島の足の小指のような島ですが、日本の大切な存在です。。日本人の大半が都市部の生活に慣れ、その小さな島の存在をおろそかにしています。

日本自体が島嶼国家でありながら、末端の島々を忘れています。島嶼国家の国境の起点は、実は海岸線でなく島なのです。日本の国土面積はたしかに狭いのですが、200カイリ経済水域面積では、6852島もある離島のおかげでなんと世界6位だそうです。

といったことが、昨日紹介した「無人島が呼んでいる」(本木修次著)にも書かれています。


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海に国境線を待つ島国は日本にとって、島は大切な存在です。今回の地震でも、絆といいながら、被災地のガレキ処理に冷ややかな自治体が多いと聞きます。痛みをみんなで共有してこそ絆といえるのではないでしょうか。

日本の末端の島々で働く人々や生活を、国自体が応援するのも、国家の大きな役割です。

本木氏はいっています。

「島ありて、国は栄えり、島は島嶼国家の礎、日本の宝」

日本を代表する民俗学の大家・宮本常一氏もいっています。

「海に国境線を持つ島国にあっては、その離島こそ先進の地域とならねばならない」と。

こんなことにこそ税金を使うべきだと思います。

自分たちの悪事を正当化する中国政府、都合が悪いことに蓋をする日本政府。

ひるんでも何もしないから今のような日本のていたらくがあるのではと思います。

石原さんが今回やったことは以上のようなことを気づかせる上で、たいへんすばらしいことをしたのではないかと思います。
 
 
石原都知事「国会議員は尖閣に行け」↓

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/localpolicy/516117/

posted by ラクーンドッグ at 19:13 | Comment(2) | ・中国という国

2012年04月17日

石原都知事、かの国に傍若無人にふるまわれないために、石垣島の無人島購入へ。

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こんばんは。ハート出版の日高です。

春雷ですか?しとしと雨が降り始めました。洗濯物を干してきた社員が嘆いています。

で、今日は島のお話。当社から平成11年に出版し、在庫切れになっている本がある。 「無人島が呼んでいる」というの書名。かの有名な椎名誠さんも「島旅にいつも持っていく本と」とこの本の帯に推薦文を書いている。


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「地方の書店の棚に神のお導きのように我が両目が吸い付けられて知った貴重な一冊だった。以来この本はぼくにとって日本の無人島旅の最も貴重なガイド書かつバイブルとなっている」と。



この本を書いたのは、校長先生、日本の島という島を巡ってたくさんの著書がある、人呼んで島博士≠アと本木修次先生(1926年群馬県伊勢崎市生まれ)だ。

時折会社にやってこられると眼鏡の奥の優しい目が印象的で、いつも前向きで明るいお人柄でしたが数年前他界されもう逢えない。

たいてい無人島はチャーター船を自腹を切ってはらい渡ったが、いくに行けない島があった。

その先生の本に、

「石垣島の北北西175キロの海に・・・尖閣列島がある」と始まる、こんな記述があった。


昔から琉球国と中国との進貢船などの中間点として需要だったが、第二次世界大戦後、アメリカから沖縄県として返還された。戦前は鰹節工場や海産物採集の家もあり、作業中の写真もあり、かっては有人島だった。

その島に渡ろうとして石垣島の海上保安庁にいったら、「国際的なので」と断られたのを思い出す。

昭和44年(1969年)ECAFE(アジア極東経済委員会」が、尖閣諸島の海底に当時1兆ドル海底油田(日本の40年分)があると発表したとたん、領土問題になった。

石垣市登野城として番地まで浮いている日本の領土に。

日本の東は、硫黄島、西は竹島、南は尖閣、北は北方領土・・・この四方ふさがり≠ヘどうしたことだろう・・・。

 


中国は、最近、民主党の弱腰外交をよいことに、「尖閣列島は核心的利益」とまでいいだした。チベットなどと同じわが国の領土、何が何でも渡せない。反対なら武力にものをいわせるぞという構えのようだ。



それにしても、なんという傍若無人≠フ国だろうか、中国は。


その尖閣列島、きょうのニュースで石原都知事が埼玉件在住の地主から購入するそうだ。物議を醸すのではと、どちらの味方わからないことを言い出す輩も出てくると思う。領土を守るために、わが国の土地をわが国が買うまったく問題ないのでは。

 
土地購入の問題では中国政府が新潟県の土地を買収していること、中国系資本が北海道の水源地を買っていることのほうがよっぽど問題だと思う。



すみません、また猫を書きました。新聞を読もうとテーブルに広げると、その上にすぐ載る、傍若無人ですねわが家のフーは。

 
 
http://www.810.co.jp/book/ISBN4-89295-142-0.html


posted by ラクーンドッグ at 19:18 | Comment(0) | ・中国という国

2012年04月13日

春の空の下の日本の二つの憂鬱・・・風船マンと下水油!?

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こんばんは。ハート出版の日高です。

今朝、何か西の空で何か爆発したようですが?

人民が飢えているのに、米14万トン分にあたる費用が一瞬に海中の藻くずに。もったいないことしましたねえ・・・。

なんという国なんでしょうかね、この国は。

人工衛星でも、ミサイルでもなく、総書記就任のお祝いの花火だったんでしょうか?



てなことを考えつつ、道を歩いていると、公園や並木の桜はもう葉桜になっているところも、昨日の雨や風で花びらも散りました。

健康のために、一駅早く降りて歩いたりと、体がふくらんで爆発しないよう努力ちゅうです(笑)。

で、道路の側溝をみながら、ふと思い出しました。このどうしようもない国のお隣の大国のことについて、耳を疑う、目を疑うようなニュースを知りました。

「下水油」とか呼ばれているようですが、真っ黒の下水の底にたまっている油を集め、精製して「食用油」として利用されているというウソのような本当の話です。

4月8日の産経新聞の『生ゴミ、屍肉、下水から食用油…中国の食を脅かす「闇リサイクル」』という見出しです。

その記事は、

「中国公安当局は3日、食肉処理場で廃棄された内臓などから抽出した油を食用に販売したとして1000人以上を拘束したと発表した。


下水や生ゴミから取り出した「下水油」は中国全土に流通、健康への害も指摘され、社会問題化。

中国メディアは今回のケースをその「新型だ」と伝えている。屎尿(しにょう)から採取した油まであるとされるが、「リサイクルだ」との主張も。


中国4000年の食を揺るがす「下水油」はなぜここまではびこったのか」(桜井紀雄)

という出だしで始まっています。排水溝に大勢人が何かをやっている写真もついています。

詳しくは最後まで読みたい方は↓

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120408/chn12040818000003-n1.htm

日本を抜く世界第二の経済大国にのし上がった国としてあるまじきことだと思います。

このようにして集められた油は食品加工品となって全国に流通。なんと中国のお役所の食堂にも使われていることが発覚し、「中国人なら誰しも口にしたことがある」とまでいわれているそうです。

「ゴミから宝を生み出す、これぞリサイクルだ」と豪語するとんでもない識者もいるとか。

闇のネットワークが出来ているようで、あるレストランでは下水の油さらいをやってくれるので大助かりとか。自分だけよければいいのか、知らないで人が食べるのはどうでもいいことなんでしょうか、と思ってしまいます。

『中国の食品問題に詳しいジャーナリスト、周勍氏の著書によると、下水油の多くが朝食として広く愛されている中国式揚げパン「油条」(ヨウティアオ)などの屋台に流れているとされ、油条を口にしなくなった中国人までいるという』

発ガン性が高いのはいうまでもない。放射能どころじゃない。中国の人たちはかわいそうですね。こんなおっかない大小の国が二つも日本の近くに・・・道を歩きながらチョット憂鬱になりました。

posted by ラクーンドッグ at 18:22 | Comment(2) | ・中国という国

2011年09月05日

中国という異形≠フ国、今後日本はどうつきあっていくのか?、ミヤネさんの中国街角、若者インタビューで思った。

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こんばんは。ハート出版の日高です。



本日も雨が降ったりやんだり、和歌山は本当に大変なことになっていますが、東京も不安定な天気が続きます。


昨夜のフジテレビ。司会のミヤネさんがなでしこジャパンの盛り上がりぶりを中国・韓国に取材するという特集があった。結局、両国ともまだ全然も盛り上がっていないという、なでしこフィバーの日本との意外≠ネ温度差を紹介。


それはさておいて、その合間に北京の街角で中国人の若い人の話を聞くという企画が、たいへん興味深かった。中国はすごいバブルである。TVに登場した中国のOLの身につけているものはブランド品ばかり。ブラスレットは400万円とか。日本に10数年すんでいたという日本語ぺらぺらの男は60万円で買ったマンションが、いま6000万円になったというもうけ話を紹介。


ミヤネがこれらの人に、中国の高速鉄道の事故について質問。どんな言葉が返ってくるのかと思ったが意外や意外。政府の事故に対す姿勢については、異口同音に「よくやっているという評価」ばかり。あれだけネットに批判が噴出したが一挙に政府の統制で沈下していったかはご記憶のかたも多いと思う。


また、すごい貧富の差について。彼らは、「お互いにお互いにその差についたは無関心、あまり深く考えない」といった答え。インタビュアーもそれ以上のつっこみもないが。


中国の事情に明るい出演者のコメントによると「言論統制もあり、外国人に余計なことをしゃべると後から当局がやってくるので、そういう発言になる」という。


20年前にバブルを経験した日本人からみれば、いつかははじけて、長続きしないと思うが、彼らの言葉は一点の曇りもなく中国はますます発展、まさに「ゆけゆけどんどん」という感じであった。


高速鉄道の大事故、ものすごい貧富の差・・・人権にまったく配慮なし、厳しい言論の規制・・・誰もお上に文句を言わない・・・異形≠フ国家がいつの間にか誕生してしまった。

posted by ラクーンドッグ at 21:51 | Comment(0) | ・中国という国

2010年11月10日

ハート出版社長絵日記257−庶民のささやかな抵抗

対外離脱するサラリーマン、アマゾン148位.jpg



「社長、ビデオ見ましたか?」

最近、会う人会う人、尖閣列島の中国漁船の話になる。外交、円高・・・政府の調子がこんなこっちゃあ、景気よくなりませんよね。

ある営業マン。タバコ税アップで決断した禁煙、つづいているようだ。これが経済問題とすると、外交問題も、庶民のささやかな抵抗≠ェつづく。

その抵抗とは、「こんな事件があると、中華料理は食べませんね。働いている向こうの国の方がが悪いわけではありませんが、やっぱりさけますよねえ
「家内も同様、スーパーで同じ商品なら、中国製品でないもの選んでますよ」
日本人は、お店を壊すようなことはしないが、みんな同じことを考えているのかもしれない。「政府がやってくれないから、自分で出来ることはこんなことくらいか」と。景気にも悪影響だ。

こんな新聞記事を目にした。あるドイツ大学(ゲッティンゲン大)の調査(1991−2008年)によると、ノーベル平和賞を受賞したチベットの仏教最高指導者、ダライラマ14世と、ある国の指導者が会うと、その国の対中輸出は、2年間にわたり平均8.19%減少するという。

尖閣事件でも同様に、レアアースの輸出制限が起こった。これは明らかに中国が国家を上げてやっていること。庶民のささやかな抵抗、感じとって欲しいものだ。

※  ※  ※
「まるの日さんにつづいて、ムンクさんが1昨日スピリチュアルTVに出演されたようで、ムンクさんの著書「体外離脱するサラリーマン」がアマゾンでヒート、在庫切れにならないように注意していましたが、あまりにも猛烈な勢いなので在庫切れ、注文すると「1〜2週間」の表示になったもよう。

総合ランキングで148位になったと、担当者が喜んでいました。ジャンル別では「霊界・恐怖体験」で一位になったようです。ちょっと怖い名前のジャンルですね。まだまだ、世間には対外離脱というと、何かバンジージャンプでもやるような怖いものと考える人がいるんでしょうか?ムンクさんの本は、凄いことは凄いが、夢見るような愉快な体験なんですがね。

アマゾンの方は、ムンクさんの本は動きがいいので、すぐさま取次に注文を出しているようです。もうしばらくお待ち下さい。もっとアマゾンさん、売れるのだから在庫を持ってくれるといいんですがねえ。


「体外離脱するサラリーマン」(とみなが夢駆著)
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-666-9.html

posted by ラクーンドッグ at 17:44 | Comment(2) | ・中国という国

2010年10月07日

ハート出版社長絵日記239−日本の憂鬱

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昨日の日記、健診センターの待合室で、検査の合間に、アイパッドで入力したものです。こんなとき便利なしろものですね。ちょうど、そのとき待合室の大型テレビモニターでは、国会中継。自民党総裁の谷垣総裁と当選2回の同党若手・稲田朋美議員の代表質問の真っ最中だった。こういうときでなければ、国会中継をなかなか聞けないですね。
 
菅総理の頭の中は補正予算の早期成立でしょうが、質問は、尖閣列島問題、小沢一郎証人喚問題で野党側から厳しく糾弾されていた。民主党は、お金の問題でまったくだらしないことははっきりしたが、どうやら外交問題でもからっきし見通しが立たないことがわかった。
 
ともかく菅さんおよび民主党は、「外国」に甘い。拉致問題の実行犯の釈放嘆願に署名したり、国旗国歌法に反対したり、韓国の反日デモに参加した人物を国家公安委員長に起用したり、そして尖閣で今回の弱腰外交。
 
民主党の前党首鳩山さんが、東シナ海は「友愛の海」と言った。今の政府は反日教育を行っている朝鮮学校の授業料無料化を計ろうとしている。
 
民主党の代表選に投票できるサポーターには外国人がいる。さらには外国人参政権もすすめようとしている。何年かのちに日本の中国人の数が100万人を越えるといわれているのに・・・などなどあげればきりがない。
 
民主党がどうなろうとかまわないが、このままでは日本の頭上に暗雲が漂ったまま。何とかしなければと思うが・・・国家百年の大計というか大きなビジョンを持った政治家が現れなければ日本はおぼつかない。
 
釣魚島で起きたことはこれからの日中関係の行方を象徴しているのではないかと思う。海上保安庁の艦船に衝突した漁船の証拠ビデオを完全に世に出なくなるようにするとか、「日本が悪うございました」と謝罪し補償金をはらうことでもしなければ人質≠ニなっているフジタの社員は帰ってこないのか?
 
日本の対応は場当たり的だが、向こうの狙いはもっと大きい。日本には国家戦略がないが、中国にはある。これは確かめようがないが「中国外務省から流出した2050年の国家戦略≠ニ題した地図」によると、中国の国境はハワイと日本の間にひかれていて、日本の隣は朝鮮省。韓国も北朝鮮もなく一つまとめて中国の省になっている。
 
日本海はその名前がなくなり「東北海」という味気ない名前に。で、肝腎の日本。その西半分が「東海省」という中国の一つの省に。そこの日本人はすべて東半分に追いやられるという。東半分には「日本自治区」の名前が付いている。
 
普天間の問題が解決しないと、尖閣はおろか次は沖縄もあぶなくなる。第7艦隊があれば沖縄の基地はいらないという政治家もいたがとんでもない。自主防衛の気概なくば国は守れない。かなり憂鬱な日本の状況である。本日、日本はノーベル科学賞二人も出した喜ばしい日なのに・・・。
posted by ラクーンドッグ at 18:10 | Comment(0) | ・中国という国

2010年09月08日

ハート出版社長絵日記223−チャイナ交通事情

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 マナーが悪いことも、ホスピタリティがないことも、ガマンが出来るかも。青い目の友人の中国旅行譚はつづく。ぼくの聞き間違いかも、まさか?と耳を疑うようなこともある。どうしようかと思ったけどやっぱり書いておくことにした。
 
友人は言う。中国の交通事情。まず最初、成田から今話題の、格安料金の中国の飛行機で北京へ。「驚いた、やすいのはやすいが、機内にテレビは1台だけ。しかもコマーシャルばっか、お陰で一冊本読んでしまった」と苦笑いする。(これは安い料金に付きもの、本を読めたんで良かったんじゃない)
 
北京から西安は鉄道で、時刻表よりもかかった。20時間足らず。中国の汽車は、快適さのグレードが三段階に別れている。1等車は寝台車、2段だったか3段だったかわすれたが、余裕のスペースがある。2等車はベッドの段数が多くなる。3等車は、座席。友人たちは若い。3等車にチャレンジしたようだ?大きな荷物を持ったファーマーでいっぱい。身動きもとれない。しわぶきは聞こえる。車内に食べカスをはく人あり、友人は本当にほんとうに驚いた表情をした。(社会勉強ご苦労さん)
 
友人は言う。日本は1割金持ち、8割中流、1割貧しい。中国1割はスーパーリッチ、2割ミドル。後はひどく貧しい。(凄い格差社会だ)パーセントは少しおおざっぱかもしれないが、こんな話も。スーパーリッチの車は2500万から3000万円。黒塗りのベンツ、BMW・・・。。。そしてナンバーのないものも。(エッツほんと!)ミドルクラスは、トヨタなど日本車・・・。
 
中国では確かにナンバーのない車が走っていたり、金持ちは「8」を並べた縁起のいい数字の車に載ったりするそうな。ネットで見ると、政府要人の車が、歩行者天国を歩いていると、警護の車を何台も連ね、黒塗りでナンバーのない車が通ったということを書いている人がいた。
 
友人は言う。「1日の交通事故死者は1600人?(死傷者の聞き間違いかも)中国の人口から見ると微々たるもの」という認識らしい。(えっそんな!)日本では考えられないが、中国のドライブマナーは最悪。勝手に走るコースを変える。クランクションはなりっぱなしとか、そして黒塗りのナンバープレートなしの車には、太刀打ちできないと。スーパーリッチにはいいが、この国で衛生とか安全は「庶民」とってほど遠い言葉かもか。
 

posted by ラクーンドッグ at 19:08 | Comment(0) | ・中国という国