2013年10月07日

「自己流アセンション」の著者・芝根秀和さんのヘミシンク初心者向けワークショップが東京・ 神田の老舗書店、書泉グランデで開かれました。




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〈CD 担当からのレポートです〉


9/27(金)東京・神田の書泉グランデで、大好評「あきらめない!ヘミシンク」  のパート2「自己流アセンション」の著者、芝根秀和さんによるヘミシンク入門ミニワークショップが開催されました。

今回のテーマは、ヘミシンク初心者の方や上達できなくて行き詰まりを感じてる方向け。

通常は、東京・神楽坂などのセミナーなどで語られる内容ですが、今回書店で開かれたのは初めて。

 
芝根さんは、坂本政道氏に次いでヘミシンクに関する著書多く、押しも押されぬアクアヴィジョンの人気トレーナーの一人。

その芝根さんが、ヘミシンクのコツをつかむまで四苦八苦2年かかったとか、モンロー研に参加したときの体験を披露、

「へえー、そうなんだ。それなら私にもできるかも・・・」と


lヘミシンク初心者には、興味ぶかい話ばかり、身を乗り出して熱心に聴いていました。

CDの選び方、セミナーのじょうずな活用法など 実体験を基にした貴重なエピソードばかりで、おおいに参考になったようで、あっという間に予定時間を終了。

とくに質疑応答では、参加者の方から熱心な質問があいつぎ盛り上がりました。

分かり易く丁寧に答える芝根さんの姿がたいへん印象的でした。

芝根様、ご参加頂いたみなさま、どうもありがとうございました。



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主なセミナーの内容は次の通り。

【A】 ヘミシンクの基本知識
・モンロー研究所について
・アクアヴィジョン・アカデミーについて
・ヘミシンクの原理
・フォーカスレベルとは?
・ヘミシンク関連の書籍
 
【B】ヘミシンクCDの選び方・聴き方
・ヘミシンクCDの種類
・ヘミシンクCDの聴き方とエクササイズ
・目的に合わせた選び方
・ヘミシンクCDを聴くときの注意点
 
【C】エクササイズの進め方
・エクササイズのポイント
・エクササイズのコツ
 
【D】ヘミシンク・セミナーについて
・セミナーに参加するメリット
・セミナーの種類と受講順序
・主なセミナーの紹介
【Q&A】
 
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-964-6.html 
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posted by ラクーンドッグ at 18:10 | Comment(0) | ・著者−芝根秀和さん

2013年09月20日

(営業部よりお知らせ) 芝根秀和さんヘミシンク入門ミニワークショップのお知らせ

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あきらめないヘミシンクU自己流アセンションの発売を記念して

アクアヴィジョン・アカデミー公認ヘミシンク・トレーナー

モンロー研究所公認アウトリーチ・ファシリテーター

芝根秀和さんによるヘミシンクミニワークショップを9/27(金)に

神田神保町の老舗書店、書泉グランデで開催されます。

内容はこれからヘミシンクを始めようと思っている方や初心者向けになっております。

・ヘミシンクの基礎知識

・ヘミシンクCDの選び方・聴き方

・エクササイズの進め方

・ヘミシンク・セミナーについて

・Q&A

ヘミシンクに挫折してしまった方も再チャレンジいかがでしょうか?

ヘミシンクに行き詰っている方も質疑応答の時間がありますので疑問だったことを聞いてみませんか?

お気軽にご参加ください。

お問い合わせ先:書泉グランデ4階(人文書)03-3295-0011

日時・2013年9月27日(金曜日)
時間・17:45開場/18:00開始 (最長で90分程度で終了)
場所・SHOSEN+(書泉グランデ7階)
定員・20名様

書泉クランデのHP

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↑クリックで拡大できます。



posted by ラクーンドッグ at 18:37 | Comment(0) | ・著者−芝根秀和さん

2013年09月10日

「あきらめない!ヘミシンク2 自己流アセンション」は、自己啓発や精神生活のブレークスルーを目指す人に役立っています。「珠玉の1冊!」という心臓外科医のレビュー紹介します。



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自己流アセンション





http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-964-6.html
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昨日のアクアヴィジョンWebサイトの、体験シェアルームに、芝根秀和氏が書いた話題の書「自己流アセンション」読後の感想文が投稿されていました。

この本、ヘミシンクを学ぶ者にとってまさに「珠玉の1冊!」だったようす。読者は、アクアヴィジョンのセミナーに何度も参加しているかたのようで、聞くところによると心臓外科のお医者さんだそうです。


「自己流アセンション」は学びや気付き、ヘミシンクをやっている人やそれに似通っていることをやっているスピリッチュアルな人に、役立つヒントが満載の本です。

ではアクアヴィジョンさんお許可を得て全文転載します。
 


引用先↓
http://www.aqu-aca.com/shareroom/2013/09/ccaiaiaaaaaaaiaaaaaiaeaaeaaaaaaa.html

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珠玉の1冊!『あきらめない!ヘミシンク2 自己流アセンション』
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前作『あきらめない!ヘミシンク』では、“アクティブ・イメージング”というプラチナ・カードをいただきましたが、今回もとても面白いうえに、 ヘミシンクを実践するうえでのヒントがいたるところに散りばめられており、まさに珠玉の1冊でした。自宅にいながら、あたかもセミナーのシェア会 場にいるように感じられました。

「究極のリラクゼーション法」、「オートマチック・クリーニング」、さらに“アクティブ・イメージング”で行き詰まったときに、“想像しない”こ とを積極的に行う、という新たなメソッドも示され、ヘミシンク体験でのブレークスルー(※突然、著者にやってきた体外離脱体験のこと)に必要なヒントが満載でした。

なかでも大きな気づきが得られたのが、「ループ(※繰り返しはまってしまうネガティブな思い)からの離脱法」です。不快な気持ちの悪循環に陥ったときに、そこから脱出する方法が体系的に明確 に示されていました。

この中で“感謝すること”に関して、これまでいろんな本に書かれていたので実践しようと試みてきましたが、腹をたてている相 手に感謝することがどうしてもできず、自分には今世では無理だろうと考えていました。

ところがこの本を読んで初めてわかりました。自分自信に感謝 するんですね!勘違いしていました。まさに“目からウロコ”でした。
多くの学びをいただき、ありがとうございました。この本から得られた気づきを日常生活でどんどん活用していこうと思います。


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※(    )内はぼくが注釈つけました。蛇足だったかも・・・。


  

なお、芝根秀和氏の著書刊行を記念して、東京・神田の書泉グランデで
無料ワークショップ開催します。

詳しくは↓
書泉グランデにて、「自己流アセンション」もしくはハート出版の書籍及びヘミシンクCDをご購入のお客様でご希望の方先着20名様に参加券をお渡ししますのでご希望の方はお気軽にご参加、書泉グランデまでお問い合わせください。

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お問い合わせ先:書泉グランデ4階(人文書)03-3295-0011

日時・2013年9月27日(金曜日)
時間・17:45開場/18:00開始 (最長で90分程度で終了)
場所・SHOSEN+(書泉グランデ7階)
定員・20名様


さらに、詳しくは書泉グランデさんのサイトへどうぞ↓
http://info.shosen.co.jp/event/entry_1468/


posted by ラクーンドッグ at 19:39 | Comment(0) | ・著者−芝根秀和さん

2013年09月02日

あきらめないヘミシンクパートU 「自己流アセンション」刊行記念ヘミシンク入門ミニワークショップ開催のお知らせ(書泉グランデにて)・・・です。グランデさんでこの本の購入者は無料(先着20名)だそーです。詳しくは→



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暑さぶり返し、先週末の絵日記に、電信柱の影がぼくの止まり木みたいなことを書いたが、新聞のイラストにこんなものがあった。

こういうのオジサンの典型?みたいですね。新聞の日付を見ると8/29の朝日夕刊。同じ事を考えるモンですね。このイラスト、よくよくオジサンの生態をとらえてますなあ。

話はいきなりそれそうですが、では今日の肝心なお知らせです。


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〈ヘミシンクファンにとって、営業部からのお得なニュースです〉


ヒデさんこと芝根秀和氏(写真で豪快に笑っている方です)の大好評「あきらめないヘミシンク」の第二弾「自己流アセンション」を発売して早一ヶ月。ただいま全国の書店で好評発売中です。

 


ヘミシンクって興味があるけど・・・、やってみたけど・・・、できるようになったけどこれからどうすればいい・・・とお考えでしたらぜひ参加してみ

てください。


本書ではヘミシンクを使った不思議な体験、宇宙旅行、集合意識との交信、体外離脱体験...などなど驚愕の体験といえるものがたくさん登場します。


「自分とは何者か」「私は何のために生まれてきたのか」



「ほんとうの自分とは何か」「ほんとうの自由とは何か」…



このような根源的な問いに対する「答えの見つけ方」のヒントがこの本にはあります。

刊行を記念して神保町にある老舗書店、書泉グランデにてヘミシンク入門ミニワークショップの開催が決定しました!

書泉グランデにて、あきらめないヘミシンクパート2自己流アセンション、もしくはハート出版の書籍及びヘミシンクCDをご購入のお客様でご希望の方先着20名様に参加券をお渡ししますのでご希望の方はお気軽にご参加、書泉グランデまでお問い合わせください。



お問い合わせ先:書泉グランデ4階(人文書)03-3295-0011

「ヘミシンクってなに?」


「モンロー研ってなに?」


「ヘミシンクCDはなにを聴けばいいの?」


「興味はあるけどセミナーに参加する勇気が無い…」


初めての方、ヘミシンクをもっとよく知りたい方へ

アクアヴィジョン・アカデミー公認ヘミシンク・トレーナー、モンロー研究所公認


アウトリーチ・ファシリテータ芝根秀和氏がやさしくお教えします。


質疑応答の時間もありますので、分からないことなどどうぞご質問ください。

日時・2013年9月27日(金曜日)


時間・17:45開場/18:00開始 (最長で90分程度で終了)


場所・SHOSEN+(書泉グランデ7階)


定員・20名様


さらに、詳しくは書泉グランデさんのサイトへどうぞ↓
http://info.shosen.co.jp/event/entry_1468/

posted by ラクーンドッグ at 14:17 | Comment(0) | ・著者−芝根秀和さん

2013年07月24日

芝根秀和氏の新刊 あきらめないヘミシンクパートU「自己流アセンション」が今週末発売です。



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きょうの東京は比較的涼しい一日になりそう。なんせこの弊社でいちばん気温の高い(ハート出版の館林または熊谷とよばれそうですが)東西南に窓がある私の部屋の温度計が30度。

さて、本日は新刊の案内です。

前にチョット紹介したヒデさんこと芝根秀和氏が前に書いて好評だった「あきらめない ヘミシンク」の第2弾「自己流アセンション」が出来ました。早いところでは今週末あたりから書店に並びはじめます。

前作は、ヘミシンクのセミナー、CDを試したけど思うような効果が出ないで、あきらめかけていた人むけに、アクアヴィジョントレーナーの経験を生かして、かゆいところに手が届くように易しく解説したものでした。

大好評で第2弾を!の声に答えて書き下ろしていただきました。

今度はちょっといろいろな体験が出来たものの、さらなる発展ができなく、マンネリ状態に陥っているひと向け。

いまぶち当たっている壁を突破するコツとは、我流 だそうです。この本は芝根氏が「自己史上の体験」を得るためにやった涙ぐましい努力・体験を披露。トランスパーソナル心理学からヨガ、引き寄せの法則、ホ・オポノポノ・・・なんでもよいと思ったものを取り入れたりと、創意工夫の過程などを惜しみなく公開しています。



読んでみると気づかされることがいっぱいです。

一流でなく自己流がいいというヒデさんの名言≠ノも、永遠のヘボシンカーとしてはヒジョウにイヤされます(笑)

http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-964-6.html
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posted by ラクーンドッグ at 11:07 | Comment(0) | ・著者−芝根秀和さん

2013年06月17日

芝根秀和氏の「あきらめないヘミシンクパート2」の原稿がとどきましたので、さっそく読んでみました。あきらめない!は何事にも通じる精神、大変勉強になりました。




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週末、新タマネギをもらいましたので、描いてみました。きょうの本文と何の関係もありませんが・・・




芝根 秀和様

またまたすばらしい内容の原稿「あきらめない ヘミシンク」のパート2、ありがとうございます。

いただいた原稿、金曜日に50ページ、土曜日、野暮用で時間取れず、日曜日6時前に起きて、225ページまで。昼前ちょっと出かけ大江戸線の地下鉄の中で残り全部読了しました。

それから六本木のサントリー美術館をのぞいてきました。「もののあわれと日本の美」最終日、招待券をもらっていたので駆け込み鑑賞してきました。

テーマだった日本の伝統精神「もののあわれ」を感じ取って、さて、これから編集長より提示されている「あきらめない ヘミシンクパート2」タイトル案、カバー周りのコピーを検討することになります。



ネーミングにはセンスが必要なのでミュージアムショップで扇子を一本購入(無意味・・・ナンセンス?)、東京ミッドタウンで一服する間もなく、また大江戸線にのって帰宅。

電車のなかで、夢中で読み終わったゲラ、といってもPDFのでiPadで(電子書籍を読むときと同じようにように)指でおくりながら読みましたが。



「あきらめない・・・」タイトルからいって、初心者ではないがなかなかヘミシンク体験がブレイクしない人向けの本であることはまちがいありません。

CDを聞くだけですぐガイドが見え、天使や地球外生命体から掲示≠窿<bセージが雨のようにおりるスピリチュアル体質の御仁もいれば、芝芝根≠トしまうタイプ(私もこのタイプ)もいるわけですが、いまやアクアヴィジョンの中心的なトレーナーの芝根さんの涙ぐましい努力がかかれています。

その方法は、一定の王道のような模範的な道があるのではなく、我流、自己流でかまわないといっております。

芝根さんもご多分に漏れず落合さんじゃないが「オレ流」がいいそうで、、ヘミシンクだけでなく、シークレット、ヨガ、サルサ、心理学からオポノポノと役に立ちそうなものはなんでも頭を突っ込んでマスターしようとしておられます。

その努力には頭が下がります。

読んでみて思うに、ヘミシンクは全てに通じる道でもあるということだと思います。「全脳革命」にあるように科学、医学、スポーツ・・・意識の覚醒を促すということは発見、創造すべて役立つことだと思いますね。

いろいろやってあきめなければかならず道は開ける。奇跡はおこる。それは何事にも通じると古今東西の賢人たちがいっています。たしか経営の神様・松下幸之助(パナソニックの創始者)も成功はあきらめないこと。あきらめなければ失敗はないといったようなことをのべておられます。

しかし、その過程はいつも一本調子ではなく、最近の株価?のように調整期、倦怠期のような試練の時期≠ェあったりと、体験を赤裸々にのべておられます。

さあ、お金儲けや出世だけが人生じゃありません。人生のレベルアップアップ…つまりアセンションにつながる道だと思います。



神はその人に乗り越えられない試練はあたえず


あきらめなければ奇跡はおこります、かならず!

著者の芝根秀和さんに感想のメールを書くつもりが、途中でアセンション(こんな意味じゃありませんが)ヘミシンクファンへの近刊紹介となってしまいました。

人生は高い目標をかかげた山登りのようなもの。また、人生は死ぬまで修業と思えば…この本はヘミシンクに限らず、参考になります。



7月下旬の刊行予定です。ご期待ください。



 
posted by ラクーンドッグ at 17:46 | Comment(1) | ・著者−芝根秀和さん

2012年10月23日

だれでも過去世・未来世を探求できる!!「超時空体験マニュアルCDBOX」ができました。



<営業からのお知らせです>


先日、紹介した新刊、坂本政道監修・芝根秀和著の「超時空体験マニュアル」と関連ヘミシンクCDが組み合わさった「超時空マニュアルCDBOX」が出来ました。

楽天、およびCD特約書店でお求めできます。本<CDをバラバラで買うよりちょっぴりお得です。

「超時空体験マニュアル」の本と「未来の探索」と「ヘミシンクによる過去世の探求」2枚のヘミシンクCDがセットになっています。


「超時空マニュアルCDBOX」
http://item.rakuten.co.jp/heart810/039/
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「未来の探索」
http://item.rakuten.co.jp/heart810/891/
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「ヘミシンクによる過去世の探求」
http://item.rakuten.co.jp/heart810/854/
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posted by ラクーンドッグ at 16:12 | Comment(0) | ・著者−芝根秀和さん

2012年10月16日

これをマスターすればタイムマシンのような体験もゆめではない!「あきらめない!ヘミシンク」の芝根秀和氏の新刊「超時空体験マニュアル」が今週末あたりから書店に並びます。

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(柿八年といいますが、家を引っ越す話が持ち上がって、それまで20余年も実をつけなかった柿が昨年から実をつけ出しました。今年が見納めか、後ろ髪を引く古いわが家の柿の木)


こんばんは。ハート出版の日高です。






朝晩は冷えてきました。きのうの早朝、本日の朝とくしゃみを連発。風邪ではないようですが、風邪引きさんが周りにいるようで気をつけたいと思います。

ところで、モンロー・プロダクツからヘミシンクCDの2012年版新譜がリリースされています。


http://item.rakuten.co.jp/heart810/892/
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早速、手始めに「内なる英知」を聞いてみました。


一度聞いたぐらいでは、何ともいえませんが、ナレーションの頻度が少ないので落ち着いた雰囲気、最後はたまらず寝てしまったようで、よく覚えていません。


「グローバル・ブレイン」などの著書もある人類未来学者のピーター・ラッセル博士のナレーションを翻訳したようです。


坂本政道氏の「激動の時代を生きる英知」の中にはヘミシンクCDの「内なるガイドにつながる」について説明があり、このCDは大変人気がありました。今回の「内なる英知」も、「激動の時代を生きる英知」にピッタリのテーマですね。


ナレーションが少ない分、リラックスできます。いまのところ英知を感じるところまでは行きませんが・・・。


何回か聞いてチャレンジしてみようと思います。

それからもうひとつ「未来の探索」も聞いてみました。こちらはナレーションが適度にあり、「天井を通り抜けえ」いったん宇宙までいって、それからもどり「赤道上空」からアメリカ東海岸沿いに移動していきます・・・。日本の上空にも行きます。


http://item.rakuten.co.jp/heart810/891/
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ぼくの場合、いつも一瞬、いやもうちょっと長かったかなあ、ビルに挟まれた道路、車やバスが行き交う映像(静止画像に近い)が見えました。自分では銀座の上空かなと思いましたが分かりません。

未来でもなくいまの銀座のような気がします。(オイオイ未来を見なくてどうするw)


このCDを開発したのはリー・ストーンで神経言語プログラミング心理療法(NLP)の国家資格などを持つており、モンロー研のレジデンシャル・ファシリテーターもつとめて、非物質領域の研究30年というキャリアを持っています。


前述の「内なるガイドにつながる」また人気の高いCD「ヘミシンクによる過去世(別の人生)の探求」もリー・ストーンの作品だそうです。


上空から未来の地球を見えるなんて、ぞくぞくします。そしてそのための格好の案内書ができました。


坂本政道監修、芝根秀和著の「超時空体験マニュアル(驚異のヘミシンク学習シリーズ3)」がそれです。「未来の探索」と「ヘミシンクによる過去世(別の人生)の探求」、さらには「#6フォーカス15の探索」(ゲートウエイ・エクスペリエンス ウエーブX」の中にあります)のCDの使い方も詳しくガイドしています。


きょうから枕元において、過去や未来を探索してみたいと思っています(笑)


興味のある方はどうぞ。


タイムマシンが手に入ったぞ、ワクワクw


バック・トゥ・ザ・フューチャー(Back to the Future)!


わかりやすい!で定評のある
「あきらめない!ヘミシンク」の
芝根秀和氏の新刊です!
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-916-5.html
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posted by ラクーンドッグ at 17:50 | Comment(0) | ・著者−芝根秀和さん

2012年06月27日

ヘミシンクにチャレンジしている人に朗報!「これならできる ヘミシンク入門の入門」が発売になりました(来月初旬書店に)。

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洒落絵「海は想像力の生みの親」・・・芝根さんがいう海を思い描いてください、と。心の中の海を描きました。蟹も。横ばい状態・・・?


こんばんは。ハート出版の日高です。

ヘミシンクにチャレンジしている人に朗報です。

好評を博している「あきらめないヘミシンク」の著者・芝根秀和さん執筆、坂本政道さん監修の「これならわかる ヘミシンク入門の入門」が出ました。来月初めには書店に並び始めます。

これは、「驚異のヘミシンク学習シリーズ」でシリーズ0(ゼロ)となっています。このシリーズでは「ヘミシンク入門」が有名ですが、今回もっとやさしく、わかりやすくというコンセプトで書かれています。

どんなCDを聴けばいいのかな?とか、アタマが変になるとか?初歩的な疑問・質問に丁寧に答えています。

CDの選び方、初心者におすすめのCDの聴き方、エクササイズの仕方をわかりやすく解説しています。

だから初心者だけでなく、ヘミシンクをやっているが「寝てしまったり」なかなか思うように使えないで、行き詰まっている人にも最適です。

というのは、ヘミシンク・トレーナーとして活躍している著者に芝根さんですが、かつてはすぐ寝てしまう「ヘミシンク落ちこぼれ」だったようです。

しばしば寝ていたので芝根という名前が・・・ウソです(ヒデさんゴメン!)。

その芝根さんが、これなら、誰でもちょっとした努力を続けさえすれば、出来るようになるという方法を紹介しています。

ひとよんで「ヘミシンク・イマジネーション」メソッドがそれです。

「心に思い浮かべ方」「つもりになることやふりをするという呼び水」「想像の世界の浸り方、味わい方」「観察の仕方や気づき」・・・といったヘミシンクの誘導瞑想エクササイズをかゆいところに手が届くように解説しています。

さあ、これを読んであとは練習をするだけですよ。(落ちこぼれ)ヘボシンク・シャチョーッ! ハ、ハイッ!

とくに初心者おすすめの2枚のCD


「ザ・ビジット」(あなたを愛する人・あなたが愛する人との出会い)と


「モーメント・オブ・レバレーション」(啓示を受ける場所を訪ねる)


とセットになった「ヘミシンク入門の入門BOX」は割引価格になりちょっぴりお得です。

「ヘミシンク入門の入門」(本のみ)
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-913-4.html


「ヘミシンク入門の入門BOX」(CD2枚とセット)・・・直接当サイトまたはCD取扱書店へ。
http://item.rakuten.co.jp/heart810/887/
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posted by ラクーンドッグ at 17:51 | Comment(0) | ・著者−芝根秀和さん

2011年09月15日

爆睡派<wミシンクファン待望の「あきらめない!ヘミシンク−コツさえつかめば、あなたも短時間でブレイクできる」(芝根秀和著 坂本政道推薦)ができました。一気に読みました!

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こんばんは。ハート出版の日高です。


本日真夏並みの気候、東京はあついです!


新刊が出ましたので、著者のヒデさんこと芝根秀和さんに以下のようなメールを書きました。でも、ちょっと書きすぎましたので、まだ出していません。


やあ、ヒデさん、「あきらめないで!ヘミシンク」おもしろかったよ。数時間で読んじゃいました。

僕のようなヘボシンカー(変な造語でごめんなさい)に向いているし、イメージが見えずもがき苦しむ例が、身につまされるようです(笑)。

ぼくも、それなり(かなり採点甘いが)努力していますが、さすがヒデさんの涙ぐましい努力・執念深さはすごいと思いました。

あきらめないで、奇跡は起こる!・・・なでしこジャパン、小惑星探査機はやぶさ同様、復興をめざす今の日本にも通じるフレーズですね。

ぼくは最初、いい企画だけど、これを読んでも、もしそれでも向上しないなら、もう脈がない、と本当にあきらめるかもしれない…と、自分で読むのは躊躇していました(笑)。というか読む時間なかったですが。

それが、それが…。

かっこうの読む時間がやってきた。金曜日の夜、池袋で飲んで、かなりよっぱらってしまった。その日携帯を会社にわすれてしまった。

それで土曜日の夕方、会社に忘れた携帯を取りに行く。しかし、机の上も、何回も探したカバンの中も・・・心当たりの場所をさがすが、みつからない!

途方にくれ、会社の電話から携帯をよびだしてみた。すると、すぐベルがなった。会社の電話が。

「お父さん、なにやってんのよ!携帯はここにあるじゃない。いま鳴ってるよ!」

と家から電話。




帰り電車の途中。偶然(この世界はすべて必然、へへへへ)カバンにはいっていた「あきらめないで!」(できたてホヤホヤの新刊見本)をよんでいると、こんどは運がいいのかわるいのか、人身事故で電車がとまる。


おかげで本が読める時間がたっぷり増えた。これは「この本読みなさい」というガイドの導き?


ちょうど、リトリーバル(死後の魂の救出)のところを読んでいた。おまけに、ちがうかもしれないが、ぼくの勝手な解釈で、なぜモンローが救助をリトリーバルといい、レスキューといわないのか。

答えがわかったよ。ヒデさん。

アナウンスが流れる。「ただいま救出しています。そのあと警察の現場検証がおこなわれます…」

ひょっとしたらこんなときヒデさんがいうブレイクが起こるか、人助けができるかもと、深呼吸をして、にわかモーエンのリトリーバルをやってみょうと咄嗟に思った。が、なんの変化もなし。

まてよ。オレのせいじゃない。アナウンスでは、たしか救出といっていた。早とちりだ。だから、生きている。よかった。レトリーバルは必要ないじゃないか?(と、かってに自分を納得させる)

それで・・・

ひょっとしたら生きている人の救出はレスキューで、亡くなった人の救出の場合はリトリーバルと使い分けるのかな?と思った。がはたしてどうだろう。

モンローに聞いてみるか。なぬ、モンロー無用!?…時間がよろしいようで。テケテンテケテン(寄席囃し)シーシーわんわん(犬のおしっこじゃないよ。ヘミシンク流・探索終了現世到着の合図)。なんのこっちゃあ…………。




 


というわけで、携帯を取りに行ったのもヒデさんの本を読むため(ハメ?!)に

すみません長くなりまして。結論!

ヒデさんの本は読まなきゃだめ。本のオビやソデのキャッチフレーズだけで、わかったよ「イメージすりゃいいんだろう」という悪悟りはだめ。読めばイメージングというのがいかに大切で、そのやりやすいイメージング方法も、これでもか、これでもかとおしみなく、赤裸々に≠ゥかれています。

文章がわかりやすく、なめらか。おかしいだけでなく、十八番のわかりやすい心理学も随所にちりばめられており、寝落チすることもなく、一気に読んでしまいました。

ヒデさん、おもしろく、役に立つ本ありがとうございました。

全国のヘボラーにかわりまして、お礼申し上げます。


 


あきらめない!ヘミシンク
こつさえつかめば、あなたも短時間でブレイクできる


posted by ラクーンドッグ at 16:15 | Comment(0) | ・著者−芝根秀和さん