2012年10月30日

ロングセラー「人はなぜ生まれいかに生きるのか」が増刷、78万500部になりました

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(上野の森で見つけた秋の草花2・・・マーガレット?)



こんばんは。ハート出版の日高です。

新刊「超時空体験マニュアル」を読んでいたら著者の芝根秀和さんが、「過去世を知ることの意義」という章の一番最初に、「えぐら開運堂」(テレビ東京)という懐かしい番組のことを書いていました。

奥さんが「まともな霊能者がいると」ほめるので、芝根さんも観るようになったそうです。「江原さん霊視が冴えわたっていました。アドバイスが的確。本人にとっていま必要な過去世を見てアドバイスしていました」と。

江原啓之さんの本も次々読んだそうですが、中でも一番感銘した本が19995年に当社から出た「人はなぜ生まれいかに生きるか」だそうです。

芝根さんが、モンロー研に出会ったころのお話です。


この江原さんが一番最初に書いた本「人はなぜ」は大ベストセラーになり、2005年に社団法人全国出版協会 出版科学研究所調査「年間売れ行き良好書(単行本 総合)」で30位に、2006年トーハン調べ「年間ベストセラー単行本ノンフィクション他部門」で7位にランクインしました。

「人はなぜ」は、そのごも版を重ねロングセラー、そして今月54刷りとなりました。トータル78万500部となりました。


江原さんといえば「オーラの泉」もなつかしいですね。いろいろな過去世≠カゃない過去≠思い出してくれる増刷でした。

http://www.810.co.jp/book/ISBN4-89295-497-7.html
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posted by ラクーンドッグ at 18:35 | Comment(0) | ・著者ー江原啓之さん

2011年02月25日

江原啓之氏が一般財団法人スピリチュアリズム協会を設立


「人はなぜ生まれ、いかに生きるのか」―江原啓之氏が最初に書いたこの書籍は、今なおよく売れています。大ベストセラーになった本ですが、きょうもこんな読者カードが送られてきました。


「たまたま本屋に暇つぶしで寄った時、この本を見つけて読んでみたら、めちゃめちゃおもしろくて、2日で読んでしまいました!! 自然に涙も出てきて、生きる力もわいてきました。(^^)/ この本に出合えたコトを「心」から感謝します。ありがとうございます」 (東京都 女性 23歳)

当初、この本を出したときは、当社の力不足もありますが、なかなか売れませんでした。しかし、江原氏が三笠書房の文庫などでわかりやすく解説した書籍だすと、一大「スピリチュアル」ブームを巻き起こりました。

すると、江原氏の原点として、当社の書籍「人はなぜ生まれ、いかに生きるのか」もよく読まれるようになりました。いま江原氏は、はなやかなテレビでの活動よりも、地道な活動を全国中で行っています。

江原氏は、これまでのスピリチュアル研究所から一般財団法人日本スピリチュアリズム協会を設立、3月31日より本格的な活動を展開していくようです。主な目的はスピリチュアリズムの研究等ですが、「病気と向き合うご家族や苦難と向き合う人のサポート」などのチャリティー活動も行うようです。これから注目です

以下のホームページを参照↓
http://spiritualism.or.jp/


人はなぜ生まれいかに生きるのか
スピリチュアルな生き方をもっと深く学ぶ本

posted by ラクーンドッグ at 19:17 | Comment(0) | ・著者ー江原啓之さん

2009年12月25日

ハート出版社長絵日記83−オーラなクリスマス鑑賞

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Merry Christmas!

昨夜は、江原啓之の「オーラなクリスマス」を鑑賞してきた。
場所は、両国国技館。江原さん、なぜか似合ってました。お話ししているときは、あのオーラの泉でお目にかかれる和服スタイル。江原山親方といってもいいぐらい。体格いいですねえ。昔、相撲部屋からスカウトされたという話を週刊誌で読んだことがありますが。

一方、歌うときは朝青龍や白鳳のご両親が来ているような、派手なガウンのような衣装をつけて、歌う。迫力有り!
 

終了後、舞台裏での挨拶で、ぼくが「モンゴリアンの衣装にあってましたね」といったら、ニコニコ笑って「いやあ今回は、ぼくは、ほとんどツリーでした」という答えが江原さんから返ってきた。
つまり、朝青龍のおかあさんが付けているような衣装に、クリスマスのツリーについているデコレーション、鈴がブラさっがっている。そんな出で立ちの江原さんだった。


音楽に疎いぼくは、イルカさんぐらいしかしらないが、渡部美里さんや辛島美登里さんら豪華ゲストが出演した。
スピリチュアルなおしゃべりも少しありましたが、ミュージックが主体の楽しいショーでした。
いっしょに行った音楽好きなカミさんも、たくさんのエハラーに混じって大喜びしていた。

 
きょうぼく61歳、キリストさまと同じ日(そうとうあつかましいいですが)。
いい誕生日の前祝いになりました。


※ ※ ※

以上、昨日分。
けさ、会社に来たら、読者カード目一杯書き込んだこんなメッセージがあった。

 

購入図書 「アセンションの鍵」(坂本政道著)
「坂本氏の本をいつも読ませていただいています。
今回は、エクササイズがたくさん紹介されており参考になります。
また、ハートシュッパン」、アクアヴィジョンアカデミーのヘミシンク関係のチラシが入っており、これはとてもよいと思いました。


今までの読者の中には、本は読んだものの、実感をもって内容をつかめず、セミナーも、ヘミシンクCDも試すことなく終わってしまった人も多いのではと思います。

また、各地の書店でフェアが行われていますが、私もそこでCDを購入しました。できれば、期間限定でなく、CDを含めて本棚にハート出版の商品が並んでいると、手にとって目で確かめつつ買えるのでよいと思います。


インターネットが普及した今日でも本などは書店へ足を運んで見つけて一冊を出会いの楽しみにという人も多いと思います。
万引きも多くCDは書店も敬遠するかもしれませんが、リストをおいて注文をとるなどでカバーできるかも・・・」

 
期待が大きい、来年は、ますます頑張らなくちゃあ。
posted by ラクーンドッグ at 19:18 | Comment(4) | ・著者ー江原啓之さん