2014年02月18日

大雪の最中、なんでも詰まると大変だ。親父の中のふさがれた道≠フ復旧工事!?



総胆管結石 - 1.jpg


またまた大雪。雪でふさがれた道は難儀ですね。


その最中、先週の木曜日から99歳の親父が緊急入院。


医師の診断は「総胆管結石」。


説明によると、胆汁という脂分を溶かす消化酵素は、肝臓から胆のうを経由し十二指腸へ出る。


ところが、胆のうで出来た結石が総胆管という直径1センチぐらいの管をふさぐと、胆汁が十二指腸にくだらなくなる。


するとバイ菌が繁殖し炎症(胆管炎)や黄疸(おうだん)が起きる。


重症化すると多臓器不全となり一命が危うくなるというものだそうだ。(雪でも結石でも道をふさぐと大変だ!!)


解決方法は内視鏡手術で石を取るしかないわけだが、99歳という高齢なので、総胆管に隣接している膵臓に急性膵炎などの合併症を起こしかねない。(いよいよ最後か?!)


というわけで、本格的手術一歩手前の応急措置。


ステントというプラスチックの細い管を通して、解決を図り、親父も元気になり本日退院となった。


ただ、ステントが詰まらない保証はなく半年ぐらいで再度詰まってしまうことが多いと医師は言う。


根本的解決ではないが、今後、時々通院して様子をみるということになった。


そしていま、ぼくの弟の車で姉と一緒に、5時に家に戻った家内から電話。


「様子はどう?」と聞くと、


「うーん、さっそくタバコを一服して、スタスタ歩いて植木に水をやっているわ」フェーッ!


おどろいた。(前より元気になったじゃないか)


姉と弟はこれから買い出しでスーパーに。さっそく大雪で不足がちの食料の確保に出かけたという。


どうやら、おかげさまで1週間たらずで普通の生活にもどれそうだ。


以上、記録的大雪中のわが家の出来事(体内復旧工事)でした

posted by ラクーンドッグ at 18:50 | Comment(0) | ・自分のこと
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。