2012年09月25日

竹島、慰安婦などさいきんの問題の背景を知るために、李氏朝鮮など韓国の歴史、ちょっと勉強してみました。



 

日曜日の夜(9/23)のNHKスペシャル、ごらんなりましたでしょうか?


 尖閣、竹島問題でジャーナリストの櫻井よしこさんが出演していました。笑顔を交えながら、堂々、正論を吐いていました。櫻井さんが、熱弁をふるっていると、途中で司会が遮る。どっちつかずの結論に持って行こうとするのが、局の姿勢?なんでしょうか。


同じ国営放送でも、自国の主張オンリーの中国と比べるとエライ違い。日本は大丈夫なんでしょうか?


中国や韓国は、子どもの頃から尖閣や竹島は自国の領土でであり、日本が奪った、と教育というか「刷り込」みをやっているわけですね。


一方、日本は戦後、日教組の影響で腰が定まらず、まともな歴史授業は行われていない?学校の学期末は短縮授業で、近現代史さらっとしか教えてもらっていません。それで、そのまま大人になることがおおいのでは?



このような無防備状態で、テレビ、新聞のニュースに接すれば、中国、韓国の言い分を日本人として正しく判断できないのではないような気がします。


尖閣・竹島の問題が騒がしくなった先月末、「歴史再検証・韓国併合−韓民族を救った『日帝36年』の真実」(祥伝社)という加耶大学客員教授の崔基鍋(チェ ケイホ)氏が書いたもの、また東京基督大学教授の西岡つとむ氏の「よくわかる慰安婦問題」(草思社)が目にとまり、読んで見ることにしました。


日韓併合の問題は以前、台湾出身の評論家・黄文雄氏の本を読んでいたので、韓国人は事実を無視、日本はひどいことをしたとウソばかり言っているのは分かっていたつもりでした、読んでよかったと思いました。韓国にも日韓併合時代の日本統治について肯定的に捉える方(というか、勇気を持って公言する方少ないですが)を見つけることができました。


崔教授が、この本の中で李氏朝鮮500年の宿痾(しゅくあ)についてしばしば問題視していので、さらに韓国の歴史を遡ってみたくなり、さらに同著者が書いている「韓国堕落の2000年史」もついで読んでみました。


なるほど李氏朝鮮の歴史を知れば、その流れを受け継いだ、北朝鮮、韓国の問題、つまり韓国病≠ェよく分かります。語れば長くなりますので、一言でいうと、李氏の王朝は両班という不労所得の貴族集団とともに、空理空論の党争にあけくれ、満足な国家運営はせず、国民や農民である常民・奴隷から搾取するのみだったといっています。


これは本当なのか?とおもってしまうほどです。その裏切りや残酷さは度が過ぎるといった内容です。日本の江戸時代がいかに幸せな時代だったか分かります。


李氏朝鮮の問題は、1392年の開国、当時の朝鮮・高麗が、明と戦っている時、高麗の重臣だった李成桂が敵と通じ、自国の王を殺し政権を簒奪して成立したことにあるといいます。中国の強大な力をかりたため絶えず中国の意向に従わねばならないようになったと。この時から500年中国の属国となり、国民は奴隷化され私有財産も没収され、古代朝鮮が持っていた国際的自尊心も失ってしまったといいます。


なぜ、ここまで自国の歴史をさらしだしてくれるのか?「この民族は・・・正常な歴史を顧みなければ歴史から処断されるということを銘記すべきだ」と崔氏は警告しています。
 
 
このことは、日本にとっても同じことがいえそうです。中国の属国状態=u小中華主義」の洗脳状態から抜けきらないと韓国が立ち直れないように、アメリカ・GHQの洗脳が解けない状態、自分の国は自分で守るという気概がない、国民が正しい日本の歴史を知らない状態では、日本も本当に危ないと思いました。



西岡力氏の「よく分かる慰安婦」もじつに興味深く読みました。なぜこの問題が起きたのか。これを読めば、いわゆる「強制連行」など皆無であることが分かります。でも世界的には韓国・ 北朝鮮の宣伝で「日本軍が20万人の朝鮮女性を性の奴隷にした」といまなおいいふらされています。


著者の西岡氏は一つ一つ丁寧に事実関係を調べ、韓国・北朝鮮がいうような軍の関与は一つもなかったことが詳細に書かれています。そのことを知っている櫻井よしこさんが穏やかですが、真剣に伝えようとしたのがよくわかりました。孤軍奮闘の感ありましたが・・・。


韓国も、そして中国も大いに論戦することが大切だ思います。また日本の中でも同様です。正しいと言い張れないので、デモに見せかけた暴力や経済制裁、正しさより力でねじ伏せようという姿勢ありありです。

また韓国と日本が衝突して力を消耗してどうするのか。誰が喜ぶのか?を考えてみたいと思います。

間違った歴史の洗脳でなく、正しい歴史教育が必要です。


日本の歴史だけでなく、隣国の歴史を知ることも大切ではないかと、つくづく思いました。。


 

posted by ラクーンドッグ at 11:31 | Comment(0) | ・歴史のお勉強
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