
こんばんは。ハート出版の日高です。
春雷ですか?しとしと雨が降り始めました。洗濯物を干してきた社員が嘆いています。
で、今日は島のお話。当社から平成11年に出版し、在庫切れになっている本がある。 「無人島が呼んでいる」というの書名。かの有名な椎名誠さんも「島旅にいつも持っていく本と」とこの本の帯に推薦文を書いている。![]()
この本を書いたのは、校長先生、日本の島という島を巡ってたくさんの著書がある、人呼んで島博士≠アと本木修次先生(1926年群馬県伊勢崎市生まれ)だ。
時折会社にやってこられると眼鏡の奥の優しい目が印象的で、いつも前向きで明るいお人柄でしたが数年前他界されもう逢えない。
たいてい無人島はチャーター船を自腹を切ってはらい渡ったが、いくに行けない島があった。
その先生の本に、
「石垣島の北北西175キロの海に・・・尖閣列島がある」と始まる、こんな記述があった。
昔から琉球国と中国との進貢船などの中間点として需要だったが、第二次世界大戦後、アメリカから沖縄県として返還された。戦前は鰹節工場や海産物採集の家もあり、作業中の写真もあり、かっては有人島だった。
その島に渡ろうとして石垣島の海上保安庁にいったら、「国際的なので」と断られたのを思い出す。
昭和44年(1969年)ECAFE(アジア極東経済委員会」が、尖閣諸島の海底に当時1兆ドル海底油田(日本の40年分)があると発表したとたん、領土問題になった。
石垣市登野城として番地まで浮いている日本の領土に。
日本の東は、硫黄島、西は竹島、南は尖閣、北は北方領土・・・この四方ふさがり≠ヘどうしたことだろう・・・。
中国は、最近、民主党の弱腰外交をよいことに、「尖閣列島は核心的利益」とまでいいだした。チベットなどと同じわが国の領土、何が何でも渡せない。反対なら武力にものをいわせるぞという構えのようだ。
それにしても、なんという傍若無人≠フ国だろうか、中国は。
その尖閣列島、きょうのニュースで石原都知事が埼玉件在住の地主から購入するそうだ。物議を醸すのではと、どちらの味方わからないことを言い出す輩も出てくると思う。領土を守るために、わが国の土地をわが国が買うまったく問題ないのでは。
土地購入の問題では中国政府が新潟県の土地を買収していること、中国系資本が北海道の水源地を買っていることのほうがよっぽど問題だと思う。
すみません、また猫を書きました。新聞を読もうとテーブルに広げると、その上にすぐ載る、傍若無人ですねわが家のフーは。
http://www.810.co.jp/book/ISBN4-89295-142-0.html























































