本日も雨が降ったりやんだり、和歌山は本当に大変なことになっていますが、東京も不安定な天気が続きます。
昨夜のフジテレビ。司会のミヤネさんがなでしこジャパンの盛り上がりぶりを中国・韓国に取材するという特集があった。結局、両国ともまだ全然も盛り上がっていないという、なでしこフィバーの日本との意外≠ネ温度差を紹介。
それはさておいて、その合間に北京の街角で中国人の若い人の話を聞くという企画が、たいへん興味深かった。中国はすごいバブルである。TVに登場した中国のOLの身につけているものはブランド品ばかり。ブラスレットは400万円とか。日本に10数年すんでいたという日本語ぺらぺらの男は60万円で買ったマンションが、いま6000万円になったというもうけ話を紹介。
ミヤネがこれらの人に、中国の高速鉄道の事故について質問。どんな言葉が返ってくるのかと思ったが意外や意外。政府の事故に対す姿勢については、異口同音に「よくやっているという評価」ばかり。あれだけネットに批判が噴出したが一挙に政府の統制で沈下していったかはご記憶のかたも多いと思う。
また、すごい貧富の差について。彼らは、「お互いにお互いにその差についたは無関心、あまり深く考えない」といった答え。インタビュアーもそれ以上のつっこみもないが。
中国の事情に明るい出演者のコメントによると「言論統制もあり、外国人に余計なことをしゃべると後から当局がやってくるので、そういう発言になる」という。
20年前にバブルを経験した日本人からみれば、いつかははじけて、長続きしないと思うが、彼らの言葉は一点の曇りもなく中国はますます発展、まさに「ゆけゆけどんどん」という感じであった。
高速鉄道の大事故、ものすごい貧富の差・・・人権にまったく配慮なし、厳しい言論の規制・・・誰もお上に文句を言わない・・・異形≠フ国家がいつの間にか誕生してしまった。























































