2011年01月26日

ペリリュー島の忘れてはいけない歴史

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有楽町を往復する用事がある。地下鉄乗車の間読む本を何かないかと探していると、当社の編集スタッフがすすめている手頃の厚さの本があった。

「ひのくに郷土の偉人−ペリリュー島守備隊指揮官 中川州男」という題名。
硫黄島の激戦は、クリント・イーストウッド監督の「硫黄島からの手紙」で有名だが、その前のパラオ諸島のペリリュー島の死闘はあまり知られていない。
「スリーデイズ メイビー ツー」
つまり、2.3日で陥落させると豪語していた米軍に1万の死傷者を出させ、70日間も守り抜いた指揮官の物語。
日本人の勇敢な戦いぶりに対して、敵将ニミッツ元帥から「諸国から尋ねる旅人よ この島を守るために日本軍人が 以下に勇敢な愛国心を持ってた戦い そして玉砕したかを伝えられよ」と賛辞が贈られた。、その碑文が刻まれた石碑が、その島にある。
数年前、社員旅行で玉砕した1万2000人の英霊が眠る同島を訪れたとき、その碑があったのを覚えている。
22年4月刊の、この本の発行元は中川州男顕彰会(代表 八浪知行 〒862−0911熊本県健軍3−5−16 電話096−368−3704)ご参考まで。
今の日本人が忘れてはいけない歴史である。

【写真】は、ペリリュー島のオレンジ浜(上陸作戦で流れた米兵の血でオレンジ色に染まったのでこの名がある)とニミッツ提督の碑文

posted by ラクーンドッグ at 18:07 | Comment(0) | ・歴史のお勉強
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