2011年01月26日

ナベツネ、吉田首相時のねじれ国会を語る


こんばんは。
ハート出版の日高です。

新春というには、ちょっとおそい気もするが、読売新聞主催の新春懇親会に参加。日頃読売新聞に広告を出しているスポンサーとの親睦会。26日正午、有楽町の東京會舘に読売新聞社を始め、広告会社、出版業界の人たちがおおぜい出席。
この会の名物はなんと言ってもナベツネこと読売新聞会長の渡邉恒雄氏のおしゃべり
ナベツネネさんが政治記者だった頃の話を披露。ワンマンといわれた吉田茂首相の頃も、参議院は与党のほうが少ない、ねじれ国会だった。
今と違うのは・・・と強調しこう続ける。首相が野党の実力者を訪問、譲るべきところをゆづり予算が通るのために誠心誠意協力をお願いしたものだ、と。
そのときナベツネさんは、ポンコツ車(戦前のフォード)に載って首相の後を追ったものだが、前の車が三回転して大破、それに巻き込まれ一巻の終わりになるところだが九死に一生を得る。私は運がいい、というエピソードも交える。

ところが今の政治家の中にはそれをやる人がいない、と嘆く。

毒舌を交えながら、政治、経済の話を20分。いつも会長の話の長さが話題になる。今回は短かった、というのが大方の感想だった。
80ウン才と仰っていたが、まだまだ怪気炎は衰えそうもない。

posted by ラクーンドッグ at 17:57 | Comment(0) | ・歴史のお勉強
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