2010年06月29日

ハート出版社長絵日記180−星海ケン氏の体験

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ある人が友人の母親を病室に訪ねた。2度目の脳溢血で意識が戻らないまま、もう6年間も病室にいる。「こんにちは」「あら、息子もこないだ来たよ」「元気そう、いつ退院?」「息子の誕生日の後よ」といったありきたりの会話をした。しかし、これは肉体を有しての会話でなく、意識としてのコミュニケーションの記録である。
 
こんな風にこの本は始まる。先日ちょっとだけ紹介した新刊「人はどこに行くのか――〈モーエン流死後探索術〉体験記」である。これは著者の星海ケン氏が、ブルース・モーエンのワークショップに参加して体験した一コマだ。
 
向こうの世界にも、病院らしきものがある。友人の母親のようにまだ肉体を有している場合には、彼女にも受け入れやすい病院のような施設で、死後世界へ以降がスムーズに行なわれるという。モーエン流メソッドとは、最初は想像から始まり、自分の意識から亡くなった人への意識へとつながっていく方法だ。
 
星海氏は、1968年生まれ。幼少の頃より、不思議な体験をして体調不良に悩まされていた。最初、スピリチュアルなことに疑問を持っていたが、「幽霊にとりつかれて殺されるかもしれない」という不安から、逃げるのではなく、根本的に解決したいと一念発起、ワークショップの扉をたたいた。そこで、ありえない≠アれまでの信念が崩壊するような体験をした。
 
ワークショップに体験したから、モノやカネが豊になったわけではないが、星海氏は言う。間違いなく豊かな人生を感じているという。平凡がな日常生活がどれだけ楽しいことか。つまらない人生なんてない。一日が愛おしい、この瞬間が愛おしいと思える日々に気がついたそうだ。
 
冒頭の友人の母親は、息子の誕生日の後、退院すると喜んでいたが、誕生日の後、還らぬ人と人となり、あの世に旅立ったのだった。
 

詳しくは↓
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-674-4.html

posted by ラクーンドッグ at 17:23 | Comment(10) | ・著者ーブルース・モーエン
この記事へのコメント
面白そうな本ですね。
ぜひ読んでみたいです。

7月2日(金)は東京出張でして、常の如く”書店問い”(”辻問い”にヒントを得た造語)をする予定です。

その日には東京の大手書店(オアゾ丸の内の丸善辺り)に並んでいますでしょうかねぇ?

そろそろ正式発売日が決まってモーエーンとちゃいます?
Posted by shamata at 2010年06月29日 19:55
今晩は(^0^)/

ご紹介のところ拝見しました。是非読みたいです〜。
モーエンさんお顔がほっそりしちゃいましたね。でもカッコイイ!ウッシッシですね。

ところで、昨夜山口百恵さんの特集がテレビでありました(^0^)/彼女あの目が大好きです〜、歌も好きですけどね。久しぶりで感激しました。で、今更思ったんですが、彼女の若き頃の目は、デビュー当時の松田聖子さんに似てると気付きました。偉大な人は何か共通点があるんですね。タイプは違いますが、聖子ちゃんも大好きで〜す。p(^^)q

工藤静香に似てると言ったら腹立ちますかね、静香より自分の娘が上だと思う上司もいるみたい(^0^)/
どうでもいいことなのにね。
Posted by チェスカ at 2010年06月29日 20:01
Shamataさん
高原列車はララララ行くよ♪
いま、頭上で雷鳴が轟くなか、電車でスリリンゴ中です。
オアゾの丸善丸の内本店たぶん在庫大丈夫だと思いますが、営業にも聴いておきます。
停電などで電車はなかなか進まない。サッカーまで帰れるか、それが問題。

チェスカさん
僕がテレビをみていた頃のアイドルは、水前寺清子とか都はるみでした。全然イメージがちがいますね。百恵も聖子も。ああ歳がまた…。
Posted by Raccoondog at 2010年06月29日 21:46
shamataさんsha〜十mataご登場ですね猫2

都はるみ子供ながらに歌ってましたですよ目

「あなたお仕置きいいですか〜、日ごと顔付き変わりまするんるん何も話せぬこの頃は、風呂に入って外出さるんるん」こんな歌でしたよねあっかんべー北の宿から。
Posted by チェスカ at 2010年06月29日 22:16
SHAMATAさん。7/2オアゾ丸善、在庫大丈夫だと思います。営業にも聴きました。ところで、せっかくだから、時間を言っていただければ、当社の営業スタッフが3Fの精神世界のコーナーで待ってますと言っております。合い言葉シャーといえばマターとかいいますか?もしよろしかったら?

チェスカさん、怖い歌ですね(笑)いろんな知識をありがとうございます。
Posted by raccoondog at 2010年06月30日 18:25
丸善の在庫情報ありがとうございます。

私、午後1時から近くのビルで工業会の会合に出席しますので午前中に丸善に行き、プラプラしようかと思っています。
午前11時前には、オアゾの丸善におります。

私も人と会うのが好きなので、もし時間が合えば御社の営業スタッフさんとお会いして、社長さんのこともいろいろ訊いてみたいですね。(^^)
チェスカさんにも報告しないといけませんし。

あの時間帯は精神世界コーナーは、人が少ないので大丈夫とは思いますが、御社の社員の方に「シャー!」と叫んでもらうのも何なので(「マタ!」と答えるのもちょっと恥ずかしいですし)、スリリンゴ持って11時前頃からしばらくその辺りにおりますので気軽に声をかけてください。
件の本を持っていればまず間違いないでしょう。(^^);

しばらく経ってもそれらしい人を見かけなければ時間が合わなかったものとして「aaの餃子」を食べに八重洲方面に行きますので。(^^)v
Posted by shamata at 2010年06月30日 20:37
まぁ、仲のよろしいお二人ですね。
合言葉やっちゃったらいいのにウッシッシやったもん勝ち!でしょウィンク
Posted by チェスカ at 2010年06月30日 22:05
Shamataさん。その時間に当社スタッフがいきます。キムタク似(名前の話)。メガネ。今年の目標は20キロ減が目標という。そういう体型。若い(僕より)。大ベテラン(書店のことは大変よく知っている。知らないこと以外は)。笑うセールスマンのように横に現れると思いますよ。ハハハハハハ。。ぼくshamanさんのことしりたいです。きょう時間がなくて。

Posted by Raccoondog at 2010年07月02日 07:31
本日、丸善でお会いしました。
本当に来ていただけたのですね。
ありがとうございました。

確かにお名前はキムタク似(キムタカ)で、笑うセールスマンのように登場されました。(^^);

お顔は、最近渋みが出てきた俳優の田中健のように目がギョロッとしていらして、もう少し恰幅をよくした印象でした。

「美味しんぼ」の海原雄山の役をやったらよさそうな感じがしました。
不動明王のようなイメージも....。

4階の喫茶店で話が弾みまして、坂本さんと社長さんの話からヘミシンクの将来展望のような話題まで、いろいろと話が膨らみ楽しい時間を過ごさせていただきました。
アイスコーヒーごちそう様でした。m(__)m

また上京の折には、”状況”次第で社長さんともお会いすることができれば嬉しいですね。(^^)
sha-mata!
Posted by shamata at 2010年07月02日 20:50
オッツホホホあらわれました日本一の書店セールスマン。タナカケン似の不動明王。shamataさん。
きょうはちょっとようじがおおくて詳しく話しが聞けませんでしたが、音響に造詣の深いお方だと。
ぼくは超音痴なんですよ。女房はピアノ、フルート弾けるし、義姉さんはヤマハの先生だし、息子も売れないバンドを組んでるし、ぼくだけ、ひけるものはリヤカー(古いですね、今みたことない)のみ。
でもお会いできる日をたのしみにしております。
Posted by Raccoonndog at 2010年07月02日 23:04
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