2015年04月07日

4/24発売の『続・竹林はるか遠く―兄と姉とヨーコの戦後物語』の単行本カバーが出来ましたのでブログの読者やツイッターフォロワーの皆さんへ一足早く展示します→


【4/24発売!】http://t.co/PEyR4wA4F6

続・竹林はるか遠く .jpg



「続・竹林はるか遠く−兄と姉とヨーコの戦後物語」(ヨーコ・カワシマ・ワトキンズ著 都竹恵子訳)のカバーが出来ましたので紹介いたします。


作者は新進気鋭の画家くまおり純氏です。



本書は、27年間も長い間、日本で邦訳出版されず幻の名著≠ニなっていた「竹林はるか遠く」(1昨年発売されアマゾン総合1位を記録しおおきな話題となった)とともに刊行が熱望されていました。



者カードにもヨーコと家族のその後を読みたいという声がいっぱいです。

ヨーコの顔.jpg
絵日記へヨーコそ、なんちゃって


当社に寄せられた読者カードにも「ヨーコのその後を知りたい」など期待が大きいことが分かります。



読者カード、最近きたものを以下に紹介します。



【4/24発売!】http://t.co/PEyR4wA4F6



竹林はるか遠く(岩手県 女性 77歳)
私も戦争体験しましたし、兄は特攻隊で海の「モクズ」と消えてしまいました。
考えていた以上に過酷な人生を送ってこられたのですね、引揚者の方達は……。



竹林はるか遠く(青森県 男性 96歳)
私は昭和19年4月、満鉄職員であったが予備中尉だったので招集され、鉄道隊の中隊長として朝鮮の鉄道地盤工事に従事しました。
部隊長の好意により満州から家内を呼ぶことができました。終戦で鉄道隊は、北からの引揚列車がスムースに南下するよう朝鮮の鉄道職員を激励する任務で、私の中隊は北鮮の〓星隊に駐留しました。
ソ聯が8月26日38度線に進駐したため、それを越え「龍山」の本部に帰りました。
当時、家内が身重でいつ出産するかわからず、軍服をぬぎ引揚者として逃亡しました。家内は内地に来て2週間後に出産しました。引揚げの記録を本に発表しました。



竹林はるか遠く(広島県 女性 67歳)
お母様の最期は涙なくしては読まれませんでした。
邦訳されていない続編を楽しみにしております。



竹林はるか遠く(愛知県 女性 67歳)
家の用事等をすませながら2日間で読んでしまいました。とても悲しく、涙が出ました。
お母さんがやさしく、強く、お姉さんのたくましさ、そして愛情があり、国はちがってもとても親切な人達。
これからも「平和」を願うのみですね。



竹林はるか遠く(東京都   女性)
引き揚げ者の方達の話はいろいろな本で読む機会もありましたが、この本も大変良く、一気に読みました。
健気なお姉さん、引き揚げ者の中でも運が良く、周りの方にも恵まれていたと思いますが、その後の家族の方達を是非読みたく、続編の訳本を出して下さい。
著者と同じ年代なので、間に合う内に是非お願い致します。




竹林はるか遠く(神奈川県 男性 71歳)
川嶋さんと同じく、私の妻の一家は満鉄で働いていました。北朝鮮とソビエトの国境近くに住んでいて、川嶋さんと同じく苦労して引き揚げて来ました。義父・義母そして義姉は亡くなり、当時の詳しいことを知っている人はいないため、本書で当時の事を詳しく知ることが出来ました。




竹林はるか遠く(新潟県 女性 76歳)
拝啓 はじめまして。
父の仕事で幼児期、吉林に在住、父シベリヤに招集、母は満鉄病院で死亡。
本の内容が重なる部分あり、胸がいっぱいになりました。




竹林はるか遠く(香川県 女性 70歳)
本当に感動しました。涙なくして読めません。今までの自分が恥ずかしい……。これからの残りの人生を強く生きていきたいです。



竹林はるか遠く(東京都 女性 86歳)
前略 御免下さい。お友達から『竹林はるか遠く』をもらいました。
自己紹介の所で、羅南の初瀬町に居た満鉄勤務の川島さんだと思ったのですが、私の父が満鉄で家族で付き合っていた方だと思うのですが。御健在ですか。古いお話ですけど…。


竹林はるか遠く(徳島県 男性 54歳)
私は戦争の引き揚げ者の人たちの苦労が、よく分かっていませんでした。本書を読むことで、戦争の悲惨さがよく理解できます。その中でヨーコさんの健気さが輝いていると思います。



竹林はるか遠く(神奈川県 女性 79歳)
挑戦からの引き揚げ記録は、藤原ていさんの『流れる星は生きている』だけ読んでおり、大変なご苦労はなかったのだと思っていましたから、本書を読み、私より2歳年長の方の記録に感銘を受けました。
私は北満から命からがらに引き揚げてきたので、その体験を埋もれさせてはいけないと思いながら、どのように書いたらよいかと迷っていました。少々、ヒントをいただきましたが……。




竹林はるか遠く(岩手県 男性 58歳)
本書続編の邦訳刊行を望む。
本当に良い本でした。ありがとうございます。



竹林はるか遠く(熊本県 男性 38歳)
最近の中韓の目に余る反日ぶりに、戦中戦後の事を調べていて、この本のことを知りました。
自分の祖父母も大陸からの引き揚げ者だったのですが、このような体験をして日本に戻ってきたのかと、驚きと、当時の事を直接聞くことができない事が悔しくてなりません。
本を読んで感じた事は、「日本人」として産まれた事への感謝と責任、そして今日の日本があることは、多くの方々のおかげてあると思いました。


竹林はるか遠く(大阪府 男性 75歳)
其の後のヒデオ兄さん、父上はどうなったのでしょう。京都で再会した兄妹、お父上は帰国されたのか? 続きを発行して下さい。




竹林はるか遠く(神奈川県 女性 51歳)
何度も涙があふれながら一気に読みました。読み終わった後もその後の3人が気になって仕方ないです。是非、続編の邦訳本もお願いします。 



竹林はるか遠く(熊本県 女性 56歳)
戦争の悲愴を描きながら読みやすく、読後の精神的負担も少ない良書でした。
また、日韓どちらにも偏らず公平に書かれており、公正な歴史の第一次資料として今後も読みつがれるべきものです。
日本でも副読本として採用できないものでしょうか。



竹林はるか遠く(佐賀県 女性 72歳)
同じヨーコでも漢字にしたらいろいろありますネ。私は朝鮮からの引き揚げ者です。でも3歳だったので、戦争のことは覚えていません。
同じヨーコとして読ませていただきました。72歳になります。涙なしには読めませんでした。




竹林はるか遠く(愛知県 男性)
人目になかなか触れる機会が少ない部類の書籍ですが、多くの人に読んで頂ければと思います。




竹林はるか遠く(高知県 女性 33歳)
著者の歩んだ人生をさらに知りたくなりました。「My Brother,My Sister,and I」の邦訳を熱望します。(読める自信はありませんが、My Brother…を購入しました)
ぜひとも邦訳の出版をお願いします。



竹林はるか遠く(宮崎県 女性 65歳)
新聞の広告でいつか読みたいと願っていた一冊です。
この本を読み終え、戦争の無惨さ、脱出に伴う恐怖の連続、悲しみ、苦しさとともに、家族の絆の強さ、生きる心構え、人の親切さ、食べ物のありがたさなども印象に残りました。
この本を一人でも多くの人に読んでほしい。命の大切さを大事にしてほしいと願いました。この本に出合えました事に心より感謝致します。ありがとうございました。



竹林はるか遠く(大阪府 女性 94歳)
私も南朝鮮の釜山の近くより引き揚げたので、引揚者の気持ちがよく分かります。
何遍も読み返しております。ありがとうございました。




竹林はるか遠く(福岡県 女性 82歳)
今は恐怖もなつかしい想い出となり、涙を流し母との想い出にひたり、ずっと後世に伝えなければならない事だと思いました。
悲しい出来事、現在の中一の時ですが、涙々ですが、本当に今ではなつかしい想い出です。ありがとう。



竹林はるか遠く(栃木県 男性 50歳)
この本が私の小学生、中学生の頃にあったら、私の人格形成に多大な影響を与えてくれたことと思います。
しかし、遅すぎることはないと願いつつ、戦争について、日本や世界の平和について考え行動していきたいと思いました。
出版して下さったことを感謝致します。


【続編4/24発売!】http://t.co/PEyR4wA4F6


posted by ラクーンドッグ at 19:18 | Comment(0) | ・おすすめ竹林はるか遠く
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