2014年07月11日

今日7月11日は「竹林はるか遠く」日本版刊行記念日 この1年、みなさま心温まるご声援ありがとうございました。 アマゾン2014年上半期ランキング ノンフィクション部門10位です。



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きょうは何の日?


はてな、と思いでしょう。実は弊社にとりましては「竹林記念日」なんです(笑)


昨年の7月11日取次(本の問屋さん)への搬入が始まり、早いところではこの日から本がならび始めました。


ウイキペディアには7/19が日本発売日になっていますが、ぼくのブログでも調べました。間違いなく、この日から出荷が始まっていました。


一部をのぞいて一般的なおおかたのメディアは無視?ですが、ブログやツィッターやノートブックをやってらっしゃる方々、動画サイトやウェブ番組を制作している方々等々、実にたくさんのかたがたがご発声され広げていただきました。


本当に感謝です。


アマゾンでは発売前から、2度も総合1位を取り、歴史・地理カテゴリーでは今日現在407日間100位以内と記録されています。


407日−365日=42日。つまりアマゾンにアップしたのが5月31日。そして今日の12日まで高い水準で、ずーっとロングで皆様に読まれてきたということです。


アマゾンのレビューは239件。


増刷5刷総発行部数67000部です。


そして当社に届いた読者カードは500通を超しています。


その中から最近来たものを紹介しておきます。


竹林はるか遠く(神奈川県 女性 62歳)
一気に読んでしまいました。昔から第二次世界大戦の手記など読むのが好きで、「アンネの日記」や「流れる星は生きている」など内外のをいろいろ読みましたが、有名無名にかかわらず、最近は出版する人も少なくなり、出版の新しいものは記憶が古くなっているのかリアリティーに欠け面白くありません。

この本は当時の様子が、見ていない私にもありありと浮かび、戦争のむなしさを感じました。
続編の刊行、楽しみにしています。どうやって戦後を生き抜いたのでしょう。

戦後、上野など戦災孤児がたくさんいましたが、本にした人などいるのでしょうか。新聞などにちょっと出ることはあっても、体系的に一生を振り返った本が出たら読んでみたいです。


竹林はるか遠く(青森県 女性 68歳)
著者の苦労に比べれば、自分の苦労なんてたいしたことはないと痛感しました。
過去にこだわって、いつまでも我が国を責める国がある。赦し合わなければ前進できないとも感じました。


竹林はるか遠く(岐阜県 女性 81歳)
同じ年のヨーコさんがこんなに苦労され、粘り強くがんばってこられ、とても感動しました。
当時の私は田舎暮らしでしたので食べ物はありましたし、学校へも行けました。何の苦労もなく育ちました。ありがたい一生でした。


竹林はるか遠く(愛知県 女性 65歳)
戦争は人々のささやかな生活を理不尽に奪う、あってはならないことを、世界に知らしめる貴重な体験記録です。
もっと多くの日本人に読んでほしいと思います。心に響く訳本です。


竹林はるか遠く(茨城県 女性 67歳)
引き揚げ者が味わう壮絶な体験に何度も涙しました。日本人の誰もが読むべき本です。戦争とはどういうものなのか、亡くなられた大勢の方達の犠牲の上に、今の豊かな社会があるのですね。
続編も是非邦訳刊行される事を願います。


竹林はるか遠く(東京都 女性 35歳)
日本人引揚者の方々が、こんなに壮絶な思いをしたという事実を、私は全く知りませんでした。もっと沢山の人にこの本を読んでほしいです。
韓国人(朝鮮人)が、この本を読みせないようにと、いろんな運動をしているようですが、アメリカでまた学校の教材に戻ることを願います。
ヨーコさんは、ただ事実を書いただけです。ヨーコさんの想いは、ヨーコさん以外の誰にも邪魔することはできません。私達はただ、事実とはこうあったと理解すればいいのです。
ヨーコさんが生き残り、この本を書いたことに意味がある。
私達は決して、人を襲ったり、戦争をしてはいけない。


竹林はるか遠く(神奈川県 女性 54歳)
亡き父・母より聞いた話と同じでした。本には書けなかった辛いことも、もっとあっただろうと思いましたが、やさしい表現が多く、子供にも読ませたいと思いました。


竹林はるか遠く(神奈川県 男性 70歳)
決死の脱出行と、内地へ帰ってからの、ひもじい日々の中で懸命に生きる姿――、そこに人間の勁さを見ました。
わたくしがあのような環境に置かれていたら、おそらく挫けてしまったでしょう。
これは、極限状態における人間の勁さの物語です。
内藤さん、松村伍長、そして金夫婦の家族の親切――、どんなときにあっても、人は心のやさしさを失わないものだと改めて思いました。
これからも戦争の悲惨さを語り継いでいって下さい。


竹林はるか遠く(愛知県 男性 70歳)
この本を読み、涙が出た。3人、日本で会えてよかった。
飢え、恐怖、ほかに言葉が見つからない。
沢山の人が亡くなられて、よく帰ってこられた。本当に感動しました。


竹林はるか遠く(東京都 女性 66歳)
私達には計り知れないほどの苦労をして生きて来られたのかと思ったら、涙なくしては読めませんでした。
自分に置き換えたら、とても恐ろしく、生きてられないです。


竹林はるか遠く(山形県 男性 81歳)
激動の昭和時代、同世代の人間として誠に共感しました。


竹林はるか遠く(愛媛県 男性 72歳)
体験した人にしか書けないすごい本でした。感動しました。


竹林はるか遠く(静岡県 女性 75歳)
私も戦争で東京よりこの地に来て苦労しました。兄妹5人、母の苦労した姿を見て、現在心より素晴らしい母だと感謝の気持ちです。
兄4人は転校でしたので、東京の話を聞かされました。兄妹仲良く、とても思いやりがあります。
兄たちはアルバイトをしながら学校を終え、教員になりました。兄たちのお陰で私も現在、何も言うことはない生活です。
ヨーコさんありがとう。


竹林はるか遠く(米国 女性 80歳)
とても感動しました。殊に同年代の京都出身の者として。1946年、私の両親も土地を失い、食糧の買い出しに追われる生活でした。
当時、京都駅がどのような有様であったか全く記憶にないものですから、お二人の駅での生活とお母さんが亡くなられましたこと、深く深く私の胸を打ちます。
貴女の経験を英語で出版され、豊かさの中で育った米国の人々に、戦争というものが末端の普通の人々にどれ程の苦しみを与えるものかという事を直接語って下さったことを嬉しく、感謝致します。
ご自愛の上、今後の御活躍を遙かカリフォルニアで念じております。


竹林はるか遠く(神奈川県 女性 36歳)
インターネットで見て、前々から読んでみたいと思っていたのですが、これは多くの日本の若い人たちに知ってもらいたい、読んでみてもらいたい本だと思いました。
邦訳未刊行の続編があると知り、ぜひぜひ読んでみたいので、出版していただきたいと思います。
その後の擁子さんの人生とご家族のことをもっと知りたいと思いました。よろしくお願いします。


竹林はるか遠く(大分県 男性 81歳)
私は昭和21年9月20日頃、北朝鮮から引き揚げて帰り惨めでした。私は小学6年生でしたが、夜は歩き、昼は山の中で朝鮮人には見られないように。
リュックに服を入れて背負い、大切にしていたお金もなくなり、食べ物の交換したり、良い品物は途中で取られました。
まだ色々と書きたいが、思い出すのが大変です。現在テレビで北朝鮮のことが放映されると、見たくないです。


竹林はるか遠く(鳥取県 女性 82歳)
読売新聞、盛況新聞広告を見て、是非読み度く図書館より借り、読みました。
父から引き揚げのつらさを余り聞いておりません。話し度くなかったのだと思います。
本当に大変でしたね。何度も涙して読みました。


竹林はるか遠く(鳥取県 女性 82歳)
読売新聞、新聞広告を見て、是非読み度く図書館より借り、読みました。
父から引き揚げのつらさを余り聞いておりません。話し度くなかったのだと思います。
本当に大変でしたね。何度も涙して読みました。


竹林はるか遠く(愛媛県 女性)
朝鮮問題を理解する上で大切な部分を知る事ができた。
ヨーコ・カワシマ・ワトキンスさんが、あとがきで述べています。「私の意図は、個人や民族を傷つけるための……」この通り。在米二世韓国人の考え方が理解しがたいものだと思います。


竹林はるか遠く(広島県 男性 34歳)
朝鮮人が何故この本を封殺したいのかが解りました。
日本語に訳する際にだいぶ丁寧になったのではと思います。


竹林はるか遠く(東京都 男性 63歳)
日本国民の一人として、日本の矜持とプライドをかけて、未来の日本に胸を張って伝えていくべきこととして、国はぜひ副読本に選ぶべきだと思います。
何でも反対の方達の主張するオアシスは無いと思います。


竹林はるか遠く(東京都 男性 63歳)
日本国民の一人として、日本の矜持とプライドをかけて、未来の日本に胸を張って伝えていくべきこととして、国はぜひ副読本に選ぶべきだと思います。
何でも反対の方達の主張するオアシスは無いと思います。


竹林はるか遠く(広島県 女性 82歳)
白内障で文字が読み辛いのですが、老眼鏡と拡大鏡で読了。それこそ一気です。深く感動致しました。


竹林はるか遠く(兵庫県 女性 50代)
朝鮮の羅南から日本に帰るまでの少女の戦争体験記です。少女目線で書いているので、とてもわかりやかいです。優れた作品だと思います。
戦争はどこの国民であろうと嫌なものです。こういう本をアピールしてほしい。


竹林はるか遠く(埼玉県 男性 78歳)
大変良い本で、家の者に読ませたいと思います。
私自身、著者と同様、引揚者で大変な苦労をしましたので、身につまされました。
ただし、朝鮮が本書を誹謗するのは的外れですね。


竹林はるか遠く
戦争体験者が少なくなっていく中、この様なものを後世に残すことが大切だと思う。特に海外に向けた日本人の記録。


竹林はるか遠く(愛知県 女性 46歳)
国内でも副読本として是非使用して頂きたいと存じます。
話はずれますが、戦前〜戦後の本当の歴史こそ若い世代は知らなければならないと存じます。WGIPにより骨抜きにされた現状を多数の国民が知ってこその日本再生かと存じます。
戦争で奪われた全てのもの(尊い命は取り戻せません)を奪還し、強く誇り高い日本を取り戻す為にも、また、全国民が祖国という意識を持ち、この祖国を愛する為にも。
一人でも多くの国民が早期覚醒できるよう、ご尽力頂けましたら幸いに存じます。(私もここ数ヶ月で覚醒しつつある一人です)。


竹林はるか遠く(大分県 女性 80歳)
私も羅南からの引揚者です。ソ連の艦砲射撃が激しくなり、何も持たず列車に乗りました。
そして元山の近くで終戦となり、38度線を突破するまで山越えで歩きました。
父は終戦直前に召集され、母は4人の子を抱え、生と死は紙一重だったと思います。私は当時10歳でしたが、死ぬまで忘れません。
翌年6月に日本に辿り着き、父に子供を託すと母は37歳の若さでこの世を去りました。



祖父母や父母の代の日本人が残した苦労、絶対に忘れてはいけないですね。
ここまでお読みいただいてありがとうございました。



★★★★★★★★★★★★★★★
それから今日きょうさきほど
気がついたのですが、
「竹林はるか遠く」おかげさまで
アマゾン2014年上半期ランキング
ノンフィクション部門10位でした。
あわせてありがとうございます。
★★★★★★★★★★★★★★★


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posted by ラクーンドッグ at 17:51 | Comment(2) | ・おすすめ竹林はるか遠く
この記事へのコメント
おめでとうございます。
竹林はるか遠く、を応援してきた者にとっては非常にうれしい事です。

ツィッターも時々目にしております。

この本を糾弾する講演会が行われるようですね、非常に馬鹿げた、子供じみた事だと思います。
このような人達の精神構造を見るにつけ、自分達の間違いを暴かれる事への恐怖心、相手を悪者にして陥れる卑怯な弱い者苛めの精神が根底にあるのが見てとれ、とても不快な気持になります。

幸運な事に私の周りにはこのような人はいないのが、有難いです。

いつまで、戦争で命を落とされた、たくさんの高潔な日本人に対する悪者レッテル張りの卑怯な弱い者いじめが続くのでしょうか?

これを許している限りは日本国の再建などあり得はしないのです。

このような人達が許されない時代に入ったと私は思っています。

時代の変化が見えていないのは、愚かな弱い者苛め人種の人達だけです。



追伸、虹が出たんですね。素晴らしい虹です。天も私達に微笑みかけてくれています。応援してくれています。日本人としての誇りを持って、これからもまっすぐ前を向いて歩いて行きましょう。
真実の歴史と正しい誇り、愛国心を取り戻した日本人は絶対に負けません。
Posted by コスモス at 2014年07月11日 23:08
コスモスさん。
いつもいつも
素晴らしいメッセージありがとうございます。
頑張ります。
Posted by at 2014年07月15日 12:33
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