2014年08月30日

「もう、泣きそう、悲しい犬やネコが一匹でも減ることを祈って」・・・ 横浜市のアシーネ金沢八景店で見つけた新刊「いのちの花−ペットの殺処分0を願う女子高生たち」の手書きPOP



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土曜日ですが、出社。


このところ涼しくて快適。


私の部屋の温度も30度を切っている。


これが1,2週間前は連日40度。


クーラーを入れても30以下にさがらない。


南向きで東にも西にも窓がある部屋なので仕方がない。


というか慣れているが、ここ1週間は、すずしくてほんとにありがたい。


気持ちよく、いちだんとゆったり、パソコンで社内掲示板を見る。


弊社は、報・連・相の一環としてサイボウズというグループウエアを長年採用しているがこれが結構楽しいんですよ。


ま、社内用ブログ・ツイッターみたいなモンですかね。



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で、弊社書店営業スタッフの報告。



昨日、横浜市のアシーネ金沢八景店を訪問した。



児童書コーナーにいくと弊社新刊「いのちの花−ペットの殺処分0を願う女子高生たち」(綾野まさる作 水沢そら画)が目立つところに並べてある。


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手書きのポップもついている。読んでみると、


「もう 泣きそう。


出版社の担当さんが、この本を持ってきた時、


「青森の高校の話なんですが・・・」


と言っていて、内容をよく聞かず、


「あ、私、青森に住んでました」


なんて返事したのですが・・・。


あらすじを聞いていて もう泣きそう。


担当、動物の犬好きです。


イヌもネコもハリネズミも大好きです。


悲しい犬とネコが一匹でも減ることを


祈って」



弊社スタッフは喜んだ顔が浮かびますね。


――まさか、そんないいところに並べてくれているなんて思いもしなかったので感動しました!


弊社スタッフは書店の担当者に感謝の気持ちを伝える。


「広告も出しているので引き続きお願いします。」


と伝えると「頑張ります!」と言ってくれました。


弊社の犬猫本をたくさん並べていただいている。


弊社スタッフは用意してきたカバーや帯をだして、


店の本棚に入っている色あせているカバーや帯を交換。



(なんか富山の配置薬みたいだが・・・)


――帯の在庫が無く、巻いているものと巻いていないものがあり、若干アンバランスですが前よりは良くなりました


動物好きの書店員さんと動物好きの出版社、意気投合、うれしいですね。


ぼくも嬉しくて、もう、泣きそう です。




http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-981-3.html
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<あらすじ>
東北の青森。三本木農業高校の女子生徒が主人公。
授業の一環で、あるとき動物愛護センターを訪問した。
そこでは捨てられたペットが殺処分される。
そこまでは女子高生たちは知っていたが、
焼かれて骨になった犬たちは産業廃棄物として捨てられる−。
センターの係員の説明に女子高生たちは驚いた。
「どうして!人間の骨は大切にされるのに、ペットの骨はゴミなの―?!」
優しい乙女たちは考え、悩み、そして立ち上がった。
「無念の思いを美しい花に咲かせたい!」
ペットの骨を譲り受け、煉瓦で砕き、土に混ぜ鉢植えにした。
「命のプロジェクト」と名付け、見事に咲いた鉢植えをいろいろな会場で配布「殺処分ゼロ」を呼びかける。
この思いは全国に広がり、これらの活動が「農業高校の甲子園」で最優秀賞(2013年)を受賞した。


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posted by ラクーンドッグ at 14:43 | Comment(2) | ・スタッフのこと

2014年08月29日

無抵抗の盲導犬を傷つける人間、許せない! 人間に捧げる犬たちの無償の愛を知って欲しい。



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盲導犬オスカーが何者かに刺される。


盲導犬が職務に忠実なのはよく知られているが、それを逆手にいたずらをする。


許せない輩がいるものだ。


フォークのようなもので刺された傷だという。


痛かっただろうに、叫び声一つあげず、犯人に立ち向かうこともせず。



もし、そんな動きをしたら、目の不自由な主人は、大混乱に陥る。


盲導犬は、主人の安全歩行を助けている職務中は、たとえ他の犬に挑発されても、その手に乗らないで、じっと耐えるように訓練されている。


このニュースを見て、「盲導犬チャンピィ」のことを思い出した。



国産第一号の盲導犬チャンピィを育てた塩谷賢一氏の物語である。


街中で訓練をしている最中に、チャンピィは野良犬に襲われる。


この頃の盲導犬はシェパード。

泥棒にも立ち向かう勇敢な犬種であるが、チャンピィは野良犬に足をかまれても、抵抗せずじっと我慢。


野良犬のうなり声に気づいた塩谷さんは目隠しを取る。野良犬に後ろ足をかまれながらも、血を流しながらも口をゆがめているチャンピィの姿。


塩谷さんは大声で威嚇し、野良犬を追っ払った。


こうして、チャンピィはケンカをしてはいけないという盲動犬の教えを守った。



主人の命令には、絶対服従であるが、「利口な不服従」という高度な訓練もある。


横断歩道を渡るとき、暴走してくる車があれば、主人の命令に逆らい主人を後戻りさせると言うことも出来る。




また、チャンピィでなく別な盲導犬「サフィー」を思い出した。


「利口な不服従」を越えた盲導犬の行為もあった。


交通事故の記事である。





2005年9月26日御前10時頃、静岡県吉田町の信号交差点で、


横断歩道を渡っていた視覚障害者の男性71歳と盲導犬「サフィー」


(メス6歳、ラブラドール・レトリバー)が、右折してきた大型トラックにはねられた。


男性の前にサフィーが立ちはだかったため、


トラックはサフィーをはねとばし、その後男性をひいた。



サフィーが緩衝剤のような役割をしたせいか、


男性は頭を強く打つ全治2ヶ月の重傷を負ったものの、命に別状はなかった。



サフィーは即死した。





オスカーもチャンピィもサフィーも・・・



盲導犬たちは素晴らしい。人間以上、無償の愛を主人に投げかけてくれる。


オスカーの記事で盲導犬たいの事を思い出してしまった。


詳しく知りたい方は以下の本をどうぞ。


http://www.810.co.jp/book/ISBN4-89295-223-0.html
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オスカーが被害を受けた記事↓

読売新聞「ほえない盲導犬を刺す…「絶対に許せない」
2014年08月29日 07時41分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140828-OYT1T50119.html


盲導犬:たばこの火押しつけ、顔に落書き…心無いいたずら
毎日新聞 2014年08月27日 23時29分(最終更新 08月29日 17時37分)
http://mainichi.jp/select/news/20140828k0000m040152000c.html









posted by ラクーンドッグ at 18:46 | Comment(0) | ・著者−井上夕香さん

2014年08月25日

今夜のテレビせんそうのおわり ひげきのはじまり=u遠い約束」(TBS系)は満州開拓団の引き揚げのドラマ。 弊社にも、「当時がよく分かる。何度も読み返している」という満州や朝鮮からの引き揚げ者の読後感想がたくさん来ています。




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けさ、読売新聞のテレビ欄を見ると、今日のオススメのドラマがみつかった。


TBS今夜9時せんそうのおわり ひげきのはじまり=u遠い約束・・・星になったこどもたち」



きょうは野暮用あり、帰りが遅くなり全部見れないかもしれないが、楽しみだ。


案内によると、最近「ゴジラ」のハリウッド映画でも話題になった宝田明が出演する。


氏は、つい最近、BS日テレの深層NEWSで、生き地獄のような体験を聴いたばかり。


http://heartshuppan.sblo.jp/article/102263143.html

原作は増田昭一さんの『満州の星くずと散った子供たちの遺書』など一連の作品(夢工房刊)


弊社も満州や北朝鮮の体験については、昨年から3点ほど出版。


「竹林はるか遠く」・・・12歳の少女ヨーコの朝鮮半島脱出記
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-921-9.html
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「忘却のための記録」・・・少年は見た!朝鮮半島引き揚げ記
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-970-7.html
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「かみかぜよ、何処に」・・・20代女性の満州開拓団一家引き揚げ記
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-984-4.html
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読まれた方(同じような体験をした方が多い)からたくさんの感想文が届いている。


ごく最近に来たものを紹介する。


かみかぜよ、何処に(東京都 男性)
感動しました。次の世代の人にも見せてあげたい。


忘却のための記録(岡山県 男性 85歳)
私も北鮮からの脱出者です。先に『竹林はるか遠く』を読み感動したところですが、本書を手にしてびっくり! 著者が羅南中学の後輩であるので、更に敬意と親しみをもって読ませてもらいました。
わが家では父はシベリヤ奥地タタール州の収容所で病死、母・姉・私の3人で脱出、引き揚げ、母・姉は死亡。私は今年85歳で生かされています。


忘却のための記録(愛知県 男性)
本書が読まれることはなかなか無いと思いますが、何とかそれを一人でも多くの人に読んでもらいたいと思います。


かみかぜよ、何処に(鹿児島県 女性 79歳)
私は現在79歳の老人です。南日本新聞で広告にある(満州開拓団一家引き揚げ記)を目にして、無性に読んでみたくなりました。というのは、私も小学3年の始めに父母と一緒に満州開拓団で引揚者だったから。
本当に良くお書きになったと感謝します。私、帰国の時の事は良くは覚えていません。この本で当時の事がある程度理解できました。有難う。


かみかぜよ、何処に(福島県 男性 88歳)
昨日注文して今日届き、一気に読み終わりました。
この間の戦争で、妹が通年動員中、爆死しました。
いとこが満州より引き揚げ、いとこの娘に満州引揚記を書いたらと言ったら、当時9歳でしたので言うだけです。
子孫のためにこの本を所蔵します。


竹林はるか遠く(千葉県 女性 80歳)
私も80歳なので戦争体験者で、岩手の盛岡も駅前は空襲で焼け、疎開しても食べ物がなくて、つらい思いをした経験があります。
この本はもっと死線をさまよって、良く生き延びたと思います。若い人たちにも読んでいただきたい。



竹林はるか遠く、忘却のための記録(島根県 女性 85歳)
手に届くなり読み始め、一晩で読み、涙の乾かないうちに今一度読み返し、三度目を読み返し、私の学徒動員の3年なんて比較にならない。
幼子を守りつつ苦しみを乗り越えて踏んだ祖国の夢も破られた筆舌に尽くされぬこの苦しみ、戦争の悲惨さを誰に訴えたらいいのか、悲しみの一言だ。


竹林はるか遠く(大阪府 女性 94歳)
私も南朝鮮の釜山の近くより引き揚げたので、引揚者の気持ちがよく分かります。
何遍も読み返しております。ありがとうございました。


竹林はるか遠く(福岡県 女性 82歳)
今は恐怖もなつかしい想い出となり、涙を流し母との想い出にひたり、ずっと後世に伝えなければならない事だと思いました。
悲しい出来事、現在の中一の時ですが、涙々ですが、本当に今ではなつかしい想い出です。ありがとう。



竹林はるか遠く(栃木県 男性 50歳)
この本が私の小学生、中学生の頃にあったら、私の人格形成に多大な影響を与えてくれたことと思います。
しかし、遅すぎることはないと願いつつ、戦争について、日本や世界の平和について考え行動していきたいと思いました。
出版して下さったことを感謝致します。



忘却のための記録(島根県 女性 85歳)
終戦後、引揚者の友達と、村役場に一緒に6年間勤務しました。
教員だった御主人の非業の死による別れ、幼子とと共に故国に帰られて女手ひとつで男の子を育てられて大変だったと言ったら、戦後の引き揚げ船に乗るまでの事を思うと、今は天国と言われた。
朝鮮での苦労は誰にも解らないと語られた事が、この本で真実だったと強く胸に響きました。 





posted by ラクーンドッグ at 15:57 | Comment(0) | ・おすすめ竹林はるか遠く

2014年08月22日

「セーラー服の若い姿に魅せられ『かみかぜよ何処に』を読みました・・・この世の地獄・満州から引き揚げる記録は涙なしには読めませんでした」


91歳の女性が書いた「かみかぜよ、何処に 満州開拓団一家引き揚げ記」を読んだ読者の方から、丁寧なお手紙をいただきました。
ありがとうございます。

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posted by ラクーンドッグ at 18:38 | Comment(0) | ・映画・TV・劇場・博物館

日本政府も「近現代史」の新科目の設置を検討始める。中韓のプロパガンダ、そのお先棒を担ぐ一部マスコミの嘘に惑わされないために正しい歴史教育が必要だ。





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やっと政府も、次期学習指導要綱で、高校の新科目「近現代史」の導入を検討するようである。


みなさんも同じ経験があると思うが、高校や中学では、三学期になると短縮授業となった。したがって歴史の勉強は、明治時代当たりから端折ってしまう傾向があった。


ある意味、肝腎なことをほとんど教えてもらうことが出来ない。


原始時代や中世、近世も重要であるが、近現代史をおろそかにしてきたことが、今日の政治・外交の混迷を招いているといっても過言でない。


お隣の国々は、そこに重点をおいて教育、竹島や尖閣等々攻勢をかけてくる。これらの歴史戦争を勝ち抜くには、近現代史を正しく教えていくしかない。


NHKテレビのドラマやスペシャル、また●●新聞を読んでいると、



日本の軍国主義は驕慢になり中国を侵略、人民を虐殺、真珠湾を不意打ちし勝ち目のない対米戦争に突入した。


日本は「侵略国家」であり、「南京大虐殺」を起こしアジアの女性を従軍慰安婦として虐待した超悪玉の国家≠ニいうことになる。


知らず知らずのうちに子どもの教育に悪影響を与えていることは間違いない。


すこしでも疑問を持って本を読むなど調べれば、他国のプロパガンダであることが分かることだが、いまだにGHQや日教組の教育、戦後のマスコミに洗脳されたまま、その呪縛が解けていない。



弊社では、高校の歴史を教えてた経験もある吉本貞昭氏が書き下ろした「世界が語る大東亜戦争と東京裁判」が大変好評である。そして、同書をさらにわかりやすく噛み砕いたシリーズが現在好評である。



「日本とアジアの大東亜戦争」そして「教科書では絶対教えない東京裁判」である。



政府の新方針も、具体化し、学校の生徒が、近現代史の教科書を手にするまでまだまだ時間がある。



来年は終戦から70年。



ぜひ大変好評の「もっと日本が好きになる 親子で読む近現代史シリーズ」を1人でも多くの人に読んでもらいたいものである。



大東亜戦争は、アジアを凶暴な白人支配から解放する戦いだった
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-965-3.html
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戦勝国により日本を侵略国家にさせられた東京裁判
http://www.810.co.jp/book/ISBN978-4-89295-976-9.html
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posted by ラクーンドッグ at 15:53 | Comment(0) | ・歴史のお勉強